【開運】金運を下げるNGキッチンの特徴4選！　11/2は神社へ行くよりキッチンをチェック！【金運師・たかみーに教わる開運術】

キッチンと金運は深い関わりがあり、シンクの水の気、コンロの火の気と相対する気が入り混じり、食品の気も発生するため、気の乱れや運気の乱れが生まれやすい反面、お手入れ次第でかなり運気に差が出やすい場所。そのため、金運を下げるポイントを押さえ対処していくことが大切！

排水溝が臭う＝「水回りの流れが滞り、巡りが悪くなっている状態」

水の気は金運と関係するので、お金の巡りも悪くなっていく。また、水の流れが滞っていると、家から出て行く厄も出て行けない状態になり排水溝に溜まってしまうため、運気ダウンに繋がる。また、水回りが汚れていると陰の気も発生し、邪気製造機のようになってしまうので注意。こまめに掃除して予防することが大切です！
また、キッチンは水の神様の龍神様が守ってくれる場所。龍神様は綺麗な水を好むので、水回りが汚れいる家は、龍神様が寄り付かなくなり出て行ってしまう。せっかく龍神様が祀られている神社にお詣りに行ってもご縁は結べません。家の水回りを掃除して綺麗に保ち、龍神様と仲良くなれるようにしましょう！

換気扇は「古く悪い気を排出して、新しい良い気を取り込んでくれる」

財の庫とも言われるキッチンは金運を育て貯めるところでもあり、換気扇が汚れていると、金運にも悪い気が付いて金運を下げてしまう。特に、油で汚れた換気扇は、金銭トラブルのもとになるとも言われるほど金運には良くない！　金運に見放された家は共通して掃除していない傾向があり、換気扇も汚れたまま。金銭トラブルで悩んでいる人は換気扇の掃除を！

包丁は「強い金の気を持ち、悪いものを断ち切る」

包丁を出しっぱなしにすると、断ち切る力で金運や人との縁を切ってしまうと言われている。特にコンロなど火の近くに置くと、火が金を燃やしてしまい、さらに金の力を失い金運ダウンに繋がります。コンロのそばには収納しないように気をつけしましょう。使用後は出しっぱなしにはせず、元の位置に戻しておくことで、良い状態で金運の気が保たれます。些細なことでも金運への影響は大きいので、使ったら早めに片付けを！

お金持ちとそうでない人の違いは「家の中にある物の数」

「また何かに使うかも」と冷凍庫に保管しがちな保冷剤。保冷剤が悪いわけではなく、問題は保管数。お金持ちの人の家と比べ、そうでない人の物の数は倍以上あるそう。使い切れない数の保冷剤を取っておくのは、家に物が増えるだけでなく、使われない物から発生される悲しみや嫉妬などネガティブなエネルギーによって運気も落ちる。また、何年も使わないで取っておくと、邪気を発するようになるため、必要以上に多くの保冷剤があるのは危険信号です！　自分にとって必要な数以外は早めに処分しましょう。

金運上昇チャンネルでは、インターネット調査で20～70代の男女1000名に宝くじについてアンケート。「自宅のキッチンの状態」を聞いたところ、きれいにしている人は44.6%、どちらとも言えない人は36.1%、汚い人は19.3％との結果に。さらに「自宅のキッチンにあてはまるものはあるか？」と詳しく聞いたところ、汚い人とどちらとも言えない人の最多は「換気扇が汚れている」となりましたが、きれいな人、どちらとも言えない人に比べ汚い人は2～3倍以上該当者がいました。その他の項目でもどれも汚い人が最も多く該当している結果になりました。