【寒さ調節に活躍】ゆるく巻く「ストール」が素敵！流行のショート丈アウターに相性◎

執筆者：GLOW編集部

2023年冬は暖かい日、寒い日がランダムにあって着るものに困りがち。ストールで寒さを調節するのが、疲れずに身軽に行動できそうです。ショート丈アウターやブルゾンがすっきりして寂しい時のアクセントにもなる！

☑ショート丈アウターが寂しい時にフード付きストールをプラス

ⒸDisney

トレンドのショート丈コートに、フード付きニットストールを足せば、顔まわりにアクセントが。
フード付きニットストール1万780円（シップス）、ピアス1万6500円（イリスフォーセブン／ともにシップスインフォメーションセンター）　イエナ別注コート14万3000円（マッキントッシュ／メゾンイエナ）　スエット8998円（デッサン／ワールドプレスインフォメーション）　ラメニットスカート2万5300円（ヴェニット／ハルミショールーム）

☑アソースメレのフード付きストール

やわらかなラクーン素材が心地いい。フーディストール2万8600円（スローフォー RHC／RHC ロンハーマン）

☑スカーフのように使う三角ストール

マキシ丈のアメスリワンピの上から、ふんわり肌触りのヤクカシミヤの深Vニットを重ねて、今年らしい大胆なレイヤードバランスを完成。デコルテや肩まわりの肌見せ具合を調節する意味でも、カシミヤの三角ストールでさりげないニュアンスづけを。ニット9万2400円、ワンピース8万5800円（ともにオーラリー）　ストール３万3000円（アソースメレ／ハウスオブロータス）　バッグ2970円（タイオン）　ブーツ9万9000円（ネブローニ／ピモンテ）