【神崎恵さんが語る、美容医療と肌管理論】「底上げ・保湿・時短」40代からのコスメとはPR　第一三共ヘルスケア

シミ、ハリの低下、乾燥……GLOW世代の肌は気まぐれ。やっぱり美容医療に頼るしかない？ スキンケア迷子の人へ、神崎恵さんの「肌管理論」をシェア。キーワードは、“土台（※１）ケア”です。

（神崎さん）年齢的に美容医療を考えることもあると思います。でもスキンケアと美容医療は別軸のもの。スキンケアとは日々丁寧に肌のお手入れをし、美しさを育てていくこと。美容医療を取り入れたらスキンケアをしなくていい、ということではないのです。毎日心を込めてスキンケアをしていくなかで、手が届かない部分への選択肢として美容医療もあり。いいバランスで取り入れていくことが大切です。

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（神崎さん）スキンケアはステップが多いからいい、少ないからいいということではありません。自分が日々続けていけるかどうかが重要です。たとえば、子育て中で自分のことは後回し、キャリア優先で仕事を頑張っているなど時間がない、気力がない方はシンプルなステップを丁寧に続けることが大切です。『ブライトエイジ』には２ステップで土台（※１）ケアができる頼もしさがあります。

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大人の肌悩みの根本原因と言われる、加齢によって肌内部に起こる慢性的で微弱な炎症“年齢肌炎症”（※２）に着目。シミ、くすみ（乾燥による）、ハリ不足、乾燥などの肌悩みにアプローチする土台（※１）ケアで、年齢肌の美しさを育みます。

年齢を重ねた大人の肌に、嬉しい機能がぎゅっと詰まった化粧水と乳液状美容液の２ステップでかなえる全方位エイジングケア（※４）。後肌に満足感を与えるテクスチャーもポイント。

美容医療を取り入れつつも、毎日のスキンケアで美しさの土台（※１）を整えることが大切。有効成分トラネキサム酸・グリチルリチン酸２kのほか、厳選した美容成分の配合で大人の肌に寄り添う。

少量の水で緑が蘇える「復活の木（※５）」の高い保水力からヒントを得て開発された成分グリセリルグルコシド液（保湿成分）を配合。深いうるおいで肌を満たしつつ、次に重ねる美容液をぐっと引き込むことで２ステップでもうるおい密度の高い肌へと導く高保湿化粧水。

美容成分を引き込む美容液の機能と、柔らかく整え守る乳液の機能を一本にした乳液状美容液。美白（※３）、ハリ、高保湿に全方位から働きかける選りすぐりの美容成分をイン。とくにハリ保湿成分のリフティングフォース＋（※６）はシリーズ中最高濃度で配合。

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※１　角質層　
※２　年齢肌とは、加齢に伴い、しみ・ハリ不足・乾燥・肌あれなどの肌トラブルが現れやすくなった肌のことであり、年齢肌炎症とは、肌トラブルの原因の一つとなる（日常的に起こっている）微弱な炎症状態のことです
※３　メラニンの生成を抑えしみ・ソバカスを防ぐ
※４　年齢に合わせ、ハリ・美白・保湿を考えたお手入れのこと
※５　ミロタムヌス
※６　ウメ果実エキス、メマツヨイグサ抽出液、コラーゲン・トリペプチドＦ・ミリストイルサクシニルアテロコラーゲン液［全てハリ成分（保湿）］

モデル＝神崎恵　撮影＝遠藤優貴　スタイリング＝石関靖子　ヘア＆メイク＝犬木愛　取材・文＝白倉綾子