【甲斐みのりさん】女性のひとり旅におすすめの温泉宿3選!【ひとり温泉のすすめ】
執筆者:GLOW編集部
温泉地ならではの楽しみをたくさん見つけてみよう
-温泉地だからこその楽しみはありますか?
私は郷土玩具や民芸品が好きで、温泉地ではそうした文化が発展しているので、お土産を見るのが楽しみです。その土地の歴史や文化を感じられる博物館、美術館、文学館にも必ず立ち寄るようにしています。また温泉に浸かっていると地元の方同土の会話が聞こえてくることがあるのですが、その土地ならではの言葉に触れられるのも好きな時間ですね。温泉地にはかわいいポストカードも多いので、喫茶店にいる時間も30分くらいかけてはがきを一枚書いています。そうすると、手持ち無沙汰じゃなく、その土地とより密接になれる感覚がありますよ。あとは猫探しも楽しみのひとつ。温泉地は地熱で温かいので猫ちゃんがたくさんいるんです。写真を撮って各地の温泉街の猫コレクション”を作り、ひとりで楽しんでいます。
―甲斐さんが宿を選ぶときのポイントを教えてください。
私は建築が好きなので、文化財の宿やクラシックホテルなど、建築に特徴がある宿に憧れがあって、泊まってみたいと思います。そういうところには温泉があるところも多いですね。温泉地だと周囲に小さな温泉がたくさんあり、宿で温泉チケットや温泉セットを貸し出してくれて、好きなところを巡れるような場所もあります。そういった“巡りの拠点”にできる宿もいいですね。

「赤倉観光ホテル」のロビーに設置されているレターセット。宿泊者は自由に便箋やはがきを使って手紙を書くことができます。「温泉宿や喫茶店で家族や友人に手紙を書くのはいい時間です」

別府の温泉街で甲斐さんが出会った猫。「温泉街では、湯けむりがたちのぼる道端で、気持ちよさそうにごろんと猫がくつろいでいるのを見かけます」
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