【体験レポ】「刺激の向こうの爽快感!」40代美容担当が話題の【シャクティマット】をお試し! その効果を本音で紹介!
執筆者:GLOW編集部

40代、年を重ねるにつれ、なんとなく身体が重い…だるい…疲れが抜けない…がデフォルトに。これも老化なのか、疲れなのか、両方のmixなのかと諦めに近い気持ちでいつもの不調をやり過ごしていたが、とうとう”シャクティマット”というウェルネスアイテムを手に取ってみました。無数のスパイクが並ぶ、いかにも刺激的なビジュアル。正直、痛そう。でも気になる。古くからの指圧の考え方をベースにしたというセルフケアツール。実際に使ってみたリアルな感想をレポートします。
そそり立つトゲトゲ。見た目のインパクト、そのままの刺激

知り合いの美容ライターさんのSNSで、小田切ヒロさんのYOUTUBEで、そして撮影現場のスタッフやモデルさんの直々コメントで……さんざんウワサを聞いていた”シャクティマット”をついにお迎えしました!
ワクワクしながら届いた箱を開けて最初に抱いた感想は、「意外とコンパクト」。勝手にキャンプマットのような大きさを想像していたのですが、実際は肩からお尻の下あたりまでをカバーするサイズ感。けれど、使ってみるとこの大きさが絶妙です。部屋の中で持ち運びしやすく、終わったらさっと片づけられる。毎日コンスタントに続けるには、この“気軽さ”はかなり大事だと思いました。

ただし、見た目の迫力は想像以上。無数のスパイクが規則正しく並び、うっかり手をついただけで、突き抜ける痛みに思わず声が出ました。
あとから調べると、公式はABSプラスチックのスパイクを採用し、耐久性と肌への安全性を重視しているとのこと。素材はGOTS認証のオーガニックコットンを使用し、工場はフェアトレード認証や外部監査の体制も整えているようです。売上の少なくとも10%をインドでの支援活動に充て、1枚につき1本の植樹も行っているそうで、単なる“映えるウェルネスグッズ”では終わらない背景にも好感を持ちました。
シャクティマットには3種類あります。スタンダードとされる「オリジナル」は約6,000本のスパイク、初心者向けの「ライト」は約8,000本、より強い刺激の「アドバンス」は約4,000本。スパイク数が少ないほど一点あたりの圧が強くなるので、刺激も増すというわけです。今回は「オリジナル」のブラックをチョイスしました。
まずはピローから。意外にも、ここはすんなり受け入れられました

いきなりマットは少し怖くて、最初はピローから。ところがこれが、拍子抜けするほど悪くないのです。もちろんチクチクはするのですが、首の後ろに当てると、じわじわと温かくなる感じがあり、痛みよりも“刺激が入っている”心地よさのほうが勝ちました。
頭を少し左右に振ってみたり、少し横側にずらしてみたりすると、当たる位置によって感じ方が変わるのもおもしろい。これなら、マット本体もいけるかもしれない。そんな油断が生まれました。
初日。最初の印象は「衝撃!」でも不思議とすぐ慣れる
まずは説明書どおり薄手のTシャツを着て、寒さ対策でカーディガンを逆に羽織り、ピローの位置を調整してから、そっと体を預けます。最初にお尻から乗ってしまって激痛に「うっ」と声にならない声が。一点に体重がかかるとそれはもう激痛なので、その後はおそるおそる、慎重に。
それでも、痛いものは痛い。背中の広い面で受けているはずなのに、1本1本の存在がわかるようなチクチクが走る。あまりのことに、体を何度も浮かせては位置を微調整し、ようやく落ち着ける場所を探しました。
ただ、不思議なのはそこからです。最初の2~3分は確かに悶絶するのですが、それを過ぎると、突き刺さるような痛みが少しずつやわらぎ、代わりに背中全体がじわっと熱を帯びてくる。公式は「15分以上」を推奨していますが、初日はとてもそこまでは無理で、説明どおり5分で終了。それでも、起き上がったあとは背中とお尻がぽかぽかして、少しむずがゆいような感覚が残りました。血流がよくなったのかもしれない、と思わせる手応えです。
2日目。痛みってなれるのか、印象が少し変わりました
2日目は、マットの端に横向きで寝てから、寝返りを打つように仰向けになる方法に変更。これがかなりよくて、初日のような“局所的に刺さる痛み”が減りました。最初の1分はやはり痛いのですが、その先で待っている感覚が少しわかっているぶん、前日より落ち着いて受け止められます。
5〜6分ほどで、あの温かさと軽いむずがゆさがまた出てきました。そこで体を少し動かし、当たる位置をずらしてみると、背中から腰にかけて刺激の入り方が変わるのがわかります。さらに首を左右に振ると、側頭部までじわっと響く感じがあって、これが思いのほか気持ちいい。最後はピローを頭頂に当て、両手を組んでぐりぐり。なんだかとてもいいかもしれない、と思いました。
この日は20分。マットから立ち上がった瞬間、体がすっと軽い感じがしました。質のいい温泉に浸かったあとのような、背中から余分な力がふっと抜けたような軽やかさ。初日より明らかに“リラックスして乗れていた”ことは確かで、その違いが体感に表れたのかもしれません。
3〜5日目。痛みの後の爽快感がやみつきに

乗った瞬間の刺激は毎回あります。5日間使っても、最初の“ヒッ”という感じは消えません。ただ、痛みに慣れる感触は確かにあります。
同時にコツも少しづつ分かってきました。たとえば、最初から脱力すること。一点に荷重をかけないこと。寒い時期はストールなどをかけて、体が冷えないようにすること。そういう小さなコツが積み重なると、同じマットでも印象が変わります。まだ“完全に痛くない”には至りませんが、痛みの先にある、ほわっと緩む感覚を待てるようになりました。
また、慢性の肩こりに悩む私は、ピローに首の付け根まで載せて圧をかける、というオリジナルの乗り方を編み出しました。最初の5分ほど、そうして圧をかけ、残りは普通に上向きで寝っ転がると、僧帽筋が緩む感じがします。
そして、マットから降り身体のポカポカ感が収まったあと、なぜか身体の中を爽快感が駆け抜けるように。この「スッキリ感」を味わいたく、今ではシャクティマットが手放せなくなってしまいました。
由来も、効き方も、少し特殊。しかしそれを上回る”クセになる”感触があります
シャクティマットのルーツは、古代インドの“鍼のベッド”にあるとされます。ブランド側は、創始者がインドでこの発想に出合い、現代の家庭で使いやすい形に落とし込んだと説明しています。いわば、痛みや緊張と向き合う古い知恵を、セルフケアとして再編集したものだそう。
もちろん、誰にでもすすめられる快適アイテムではありませんし、痛みに弱い人にはかなりハードです。しかし、たった20分寝転ぶだけでこの爽快感を手に入れられるなら、個人的な感想としてはかなり優秀。少なくとも私は、最初の痛みの向こうにある“じわっと緩む感じ”とそのあとの清涼感にいま、トリコになっています。
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