【春トレンド】短丈ジャケットはおへそが隠れるくらいが大人の正解! ウエスト位置UPですらり見え
執筆者:土谷沙織
流行のショート丈トップス、アウターなら大人も取り入れやすい。短丈ジャケットは、短すぎないおへそが隠れるくらいが◎。ハイウエストボトムと合わせれば安心感も◎。
☑軽やか短丈ジャケットの選び方POINT!
- 衿ありタイプ
- ベーシックカラー
- 着丈は腰の位置
ストレッチの効いたステンカラージャケットは、汎用性の高いブラックでオンオフ活躍。ボタン付きパッチポケットがアクセント。3万7400円(デ・プレ)
幅広いTPOに対応する上品ネイビー。ノーカラーとパワーショルダーの相乗効果でエッジィな着こなしが完成する。3万8500円(セピエ/ガリャルダガランテルミネ新宿店)
ボタンではなくホックでミニマムな印象に仕上げたツイードジャケット。ショート丈に対し、大きめの衿が好バランス。4万18 00円(エストネーション)
☑遊び心のあるワイドパンツ、インナーはカジュアルなものを!
エレガントなツイードジャケットは
重ね着インナーで旬の崩しを
ツイードジャケットもショート丈なら抜け感カジュアルを作りやすい。ジャケット5万9400円(デ・プレ) プルオーバー9900円(アダム エ ロペ/ジュンカスタマーセンター) キャミソール4万3670円(ガブリエラ コール ガーメンツ/ビオトープ/ジュンカスタマーセンター) パンツ3万6300円(ロンハーマン) バッグ5万5000円(イアクッチ/ガリャルダガランテルミネ新宿店) サンダル3万8500円(ロランス/ザ・グランドインク)
✖NGコーデ:ワンピースやコンサバスカート合わせの参観日のママコーデ
撮影=YUJI TAKEUCHI(人物)〈BALLPARK〉、草間大輔(静物) スタイリング=安竹一未〈kili office〉 ヘア&メイク=犬木愛 モデル=じゅわ 取材・文=土谷沙織 ※雑誌GLOW2023年4月号より。情報は雑誌掲載時のものになります。
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