セイストのクッキー缶 エブリデイ

2005年『帝国ホテル』に始まり、『アルノーラエール』日本店舗シェフなどをつとめ、2019年には洋菓子世界大会で1位に輝いたキャリアももつ瀧島誠士シェフが、ショコラティエとして立ち上げた『セイスト』。現在は店舗を持たず、イベント出展や企画開発などを中心に活動中。こちらの「エブリデイ」は毎日忙しく過ぎる日々の一息を大事に、という想いから生まれたサブレ缶。「ホワイトピスタチオ」「チョコレートチャンク」「メープルウォールナッツ」の、3種入り。名前の通り「Everyday」食べたくなる。全3種4320円（税込）

easeのジャルダン缶

フランス各地のレストランや国内の有名店で経験を積んだ大山恵介シェフが、2020年にオープンした兜町のease。グスタフ・クリムトの「農家の庭」モチーフのサブレ缶を、母の日限定で4種の詰め合わせに。ピスタチオ＆チョコチップ、アマゾンカカオ＆ピーカンナッツ、バニラ、レモンという、『イーズ』らしいリッチなフレーバーと旬が一堂に。全4種4500円（税込）

アヴランシュゲネーのクッキー缶 SAKU

『オテル・ド・ミクニ』などで研鑽し、『ジャン・ミエ・ジャポン』でシェフパティシエもつとめた上霜考二シェフが、2015年に春日にオープンした人気店。クッキー缶SAKUは苺やフランボワーズなど、赤い果物のフレーバーをたのしめる、母の日ギフトにもおすすめのひと品。華やかさはもちろん、コンフィズリーにしたリンゴの食感もアクセントの「パスティーユ」など、シェフの創意がひかります。全5種3240円（税込）

パティスリー ジュンウジタのコフレサブレ

宇治田潤シェフは『ピエスモンテ』『サンルイ島』『サダハルアオキ パリ』『パティスリー雪乃下』でのシェフ経験を経て、2011年に自身のお店をオープン。シンプルに「おいしい」という感動を伝えたいと、チョコレートはカカオからつくり、粉は挽くところから。コフレサブレはヘーゼルナッツの「パレノワゼット」やくるみ入りの「バトンノワ」といったナッツのフレーバーに、ライ麦の「セーグル」など。カリカリ、さくさく、バラエティ豊かな口当たりで、暖かい時期にも軽やかに食べやすい5種入り。全5種3510円（税込）

ラ・トリニテーヌ　フラワー缶

絵画のようなクラシックなデザインの缶に詰め合わせた、ブルターニュ地方伝統の厚焼パレットと薄焼ガレット。2376円（税込）※オンラインストア販売商品の賞味期限2024年04月30日

ル・ブルターニュ　ブルターニュビスケット　アンリオ缶

塩の産地、良質な乳製品の産地として名高いフランス ブルターニュ地方の伝統菓子、厚焼きと薄焼の2種類を詰め合わせ。新鮮なバターをたっぷり使ったビスケットは、さくさくとした歯ごたえと濃厚なバターの風味が特徴。ティータイムに合う。2646円（税込）※オンラインストア販売品の賞味期限は2023年7月31日

レ エスカレット ドゥ モンペリエ　エスカレットアソート

家族の思い出から始まったエスカレット専門店から届く伝統的なフレーバーと定番の味わい。エスカレットとはフランスのエロ―県のゴーフルのような焼き菓子。バニラ、チョコレート、シトロン、オレンジの4種類のアソート。5400円（税込）※オンラインストア販売品の賞味期限は2023年8月14日まで

ジュールス・デストルーパー　フレミッシュハウス缶

ベルギーの伝統的な家屋「フレミッシュハウス缶」をのパッケージには、さまざまな形でクッキーが登場。バタークリスプ、アーモンドシン、ワッフル3種の詰め合わせ。2808円（税込）※オンラインストア販売品の賞味期限は2023年10月10日