【毎日が洒落る靴バッグ】高機能リュックと快適フラットシューズ、ガチでおすすめな6ブランド
執筆者:GLOW編集部
快適でいながらきちんと見えする、靴バッグを6ブランド紹介。通勤や子育て、アクティブだけど疲れやすい40代に向けて、バッグは手が空いて軽量&機能的なリュック、シューズはフラットに絞っています!
【履きやすさもデザインも妥協しない、パープレッド】
アカネ ウツノミヤのデザイナー、蓮井茜氏が手掛ける靴に特化したブランド「パープレッド」。日常性も実用性も妥協しないコンフォートシューズがそろう。シューズデザインのジレンマに向き合ったというこだわりを体感して。[ともにヒール1cm]ブルー4万6200円、ブラック3万5200円(ともにパープレッド)
【ビーミングがハルタに別注、上品バイカラーローファー】
メンズのローファーのデザインをウィメンズサイズに落とし込んだ、ここでしか手に入らないアイテム。トレンドに左右されず長く愛用できるデザイン。バイカラーとすっきりとしたノーズシルエットで足もとお洒落を格上げ。[ヒール2.4cm]1万3200円(ハルタ×ビーミング by ビームス/ビーミング ライフストア by ビームス ららぽーとTOKYO-BAY店)
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【現代女性の為の心地よさと利便性がかなう、シーセイ】
女性の抱える靴に対する不満に応えるべく誕生した「SHISEI(シーセイ)」。ビブラムソールを採用するなどストレスフリーなはき心地を追求。見た目、機能性、歩きやすさ、すべてがかなうとは夢のよう! 強いグリップ力で急な雨にも安心。[ともにヒール1cm]バイカラー3万3000円、イエロー3万800円(ともにシーセイ/アイネックス)
【レスポートサックの軽くてスッキリフォルム】
究極の軽さと実用性にこだわる人気のESSENTIAL COLLECTION。背面のクッション、充実したポケットや仕切りなどの機能性の他、ユニセックスで使えるところも魅力。トップに持ち手がついた2wayタイプ。右:[H40×W30×D12cm]3万3000円、左:[H42×W30×D16cm]2万8600円(ともにレスポートサック/レスポートサックジャパン)
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【日本限定の素敵カラーがケイト・スペード・ニューヨークから登場】
1993年のデビュー以来ロングセラーアイテムのヘリテージであるサムバッグを着想源にしたバックパックの日本限定色「ブルークレイ」が登場。内側、外側、サイド、と複数のポケットを装備。[H38.5×W28.5×D13cm]5万6100円(ケイト・スペード ニューヨーク/ケイト・スペード カスタマーサービス)
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【働く女性の高機能バックパック】
ビジネスリュックを侮るなかれ。クッション入りPCポケットはもちろんボトルホルダー、名刺をすぐ取り出すためのポケット、キャリーバーホルダーなどここには書ききれない高機能性が。右:ACEとの共同開発、第三弾。[H 37.5×W30×D11cm]1万6500円(ザ・スーツカンパニー)、左:好評の「ギュッ!ク」が再登場。ストラップを引き上げるとトート風に持てる。[H36×W25×D30cm]1万890円(ディスティル/ともにザ・スーツカンパニー 新宿本店)
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