【40代の美容新習慣！】速乾で浮いた時間を有効活用！ ヤーマン『リフトドライヤー』で顔と頭皮までケアして、賢くキレイになる！PR　ヤーマン

 ハイスペックな機能を搭載した高価格帯のヘアドライヤーが支持されている今、家電売り場に行くと国内外ブランドがズラッと並んでいます。気になってはいるものの、どれが自分の髪質、悩みに合っているかを探すのはなかなか難しいかも知れません。何しろ高額商品ですから、間違いないもの、確信できるものを選びたいですよね。

 そんな中、40代にぴったりな、ヤーマンの『リフトドライヤー』を見つけました！　髪を乾かすだけではなく、頭筋と表情筋をダイレクトに刺激して土台から美髪＆美顔を目指せるというもの。さすが美顔器のパイオニアのヤーマンだけあって、考えることがかなり画期的！

「リフトドライヤー」はヤーマンのドライヤーでは史上初（※1）の、ドライヤー機能と、美顔器機能を備えたもの。ドライヤー機能は低温速乾でヘアを傷めずしっとりつややかな仕上がりに。突起物のビジュアルも印象的なリフトヘッドを装着すると美顔器になり、毎秒約100回の温感タッピングで表情筋と頭筋を刺激。画像のゴールドのほか、ホワイト、グレーの全3色。ヤーマン リフトドライヤー 5万5000円（YA-MAN TOKYO JAPAN）
※1 フェイスケア用のモード搭載のドライヤーとして

日々の習慣にしたい、使い方は３ステップ。

STEP1［FACEモード］：まずお風呂上がりに化粧水や美容液で肌を整えたら「FACEモード」にして顔にあてて保湿とリフトケア（※2）。小鼻の横と耳の下は念入りに！　表情筋を温めながら心地よく刺激します。長年培ってきたヤーマンの美顔器の浸透技術を応用した「イオン導入」とうるおい・ハリを向上させる「美肌光」（赤色LED）によってスキンケアができます。首筋や鎖骨にもあてて、しっかり流すように使うのがポイント。

STEP2［SCALPモード］：地肌を乾かしながら頭筋を刺激。生え際をグリグリしながら根元を乾かします。頭頂部に向かって、頭皮の筋肉を刺激するようにかきあげるようにするのがおすすめだそう。髪の根元が乾いたら、リフトヘッドを外して「HAIRモード」で一気に髪を乾かしましょう。

STEP3［HAIRモード］：大風量「HAIRモード」で、立ち上がりのある仕上がりへ。髪の根元から乾かし、理想の仕上がりに合わせて、UPモード、SHINYモード、SMOOTHモードと3種類の風量・風速が選べます。
※2 リフトケア：機器で肌を持ち上げること

まずは【優れた速乾性】。多くの人がお風呂上がりのドライヤーって大事だけど面倒だと思っているはず。でも、濡れたままにして寝ると雑菌の温床にもなりますし、自然乾燥はダメージの原因。『リフトドライヤー』は独自開発の小型ブラシレスDCモニター搭載で、乾燥時間を約30％削減（※3）。髪が早く乾いた時間でリフトケア（※2）ができるので、美髪＆美顔と同じ時間で二つの美容ができます。つまり、今でいうところの“タイパが良い”ということですね！

※2 リフトケア：機器で肌を持ち上げること
※3 【試験概要】一定量給水させた人毛付きマネキンにドライヤーの風を当て、給水量の75% が乾燥するまでの経過時間を比較した結果 ※第三者機関調べ ※効果には個人差があります ※試験品 : 本製品・UPモード、当社従来品 (HC-6T)・HIGHモード (N=6)

そして髪にとって嬉しい【低温設計】。コンパクトな吹き出し口から飛び出す鋭い風で、髪を一気に乾かしてくれます。風の温度は約60℃～と低温設計で、遠赤外線を含む風が熱に頼らずに、風の力で髪を乾かすので、オーバードライを防ぎ、しっとりとしたうるおいとツヤのあるヴェール髪に仕上げてくれます。静電気をおさえる機能もあり、ブラシを使うことなく手ぐしでも毛先までしっとりとまとまります。

忙しくてなかなか自分に時間をかけらないGLOW世代。ヤーマンの「リフトドライヤー」で、毎日繰り返すドライヤーの時間を美髪＆美顔に賢く有効的に使いませんか？ 日々の積み重ねでキレイが磨かれ、蓄積するのはゆるぎない事実。大人になった今だからこそ、自分への“美容投資”をする絶好のタイミングです。