【掃除機】ダストバッグやマルチフロアマッピングに拍手！ Eufyのロボット掃除機で暮らしにゆとりが生まれました！【体験レポート】

水拭きもできるロボット掃除機、「Eufy RoboVac L35 Hybrid+」を、GLOWの読者チーム・かがやき隊の中津さんがお試し！　

［Eufy RoboVac L35 Hybrid+］
吸引も水拭きも1台でできて、複雑なルートもおそうじしてくれる頼もしいロボット掃除機。ごみを自動でゴミ収集ステーションに集めるので約2か月間お手入れ不要。部屋をスキャンしてマップを作ってくれたり、お掃除不要エリアも指定できる。アプリ連動で、外出先からも操作したり、掃除状況を確認できる。［機能］自動ゴミ収集ステーション、水拭き両用、強力吸引、AIマッピング 掃除経路確認、アプリ操作、落下・衝突防止、静音設計、自動充電、Alexa対応　6万6990円（Eufy by Anker）

芦屋でヨガ講師をしている中津彩子さんは、GLOWの読者チーム・かがやき隊で活動中。以前から、”シンプル家事”を心がけていて、ロボット掃除機が気になっていたと言います。初のロボット掃除機体験をご覧ください！

使ってみて特に賢い！と驚いたのは、「iPath レーザーナビゲーション」と自動で部屋をスキャンする「A.I Map™ テクノロジー」によるリアルタイムのマッピングと掃除経路を決める機能。常に部屋がスッキリしていれば良いのですが、床に荷物が多い時も。そんな時、とりあえずキッチンと洗面所だけ、ダイニングだけ、とエリア指定できるのが便利でした。丸い掃除機だけど角はどうなの？と思っていたら4つのブラシできちんときれいにしてくれるし、床とじゅうたんで吸引力を切り替えたりと賢い！

外出時に操作できる「eufy Clean（EyfyHome）」アプリを使って遠隔操作。仕事に行く途中・買い物中などけっこう外から操作しました。あらかじめ物を上に置いておく手間以上に、家事時間の短縮が嬉しい。家のソファの脚やベッドの高さに合わせて、ロボット掃除機の大きさを決めると、かなり便利な時短家電になります。

「自動ゴミ収集ステーション」は、自動で本体のゴミを吸い取り、たまったダストバッグは簡単にポイ。ゴミに一切触れることなく完了し、感動しました。紙パック式、改めていい！　本体内部が汚れず、手にも目にも触れずにポイと捨てられるので清潔。また、収集頻度を3段階から設定できて、動作音もコントロールできるのもよかったです。ごみ収集ステーションなしも販売されていますが、断然アリのほうがいい！！！

ロボット掃除機は、思った以上に可愛く思えてきます。子どもが”こまち”と命名。椅子やテーブルの位置が変わると、設定した経路が違うので、コツンコツンとぶつかるのもまた愛嬌があり、ペットのような愛情が出てきます。体験を終えた時に「さようなら」と言われて寂しくなりました。
使ってみて、「あきらかに時短！」「家事が1つ減る」ことがよかったです。毎朝の掃除機タイムが朝の自分の支度時間に変わり、休日の家族の時間、平日の心の余裕に繋がりました。

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