【スニーカーSNAP】「アキレス・ソルボ」のスニーカーを40代のお洒落番長2人が私服コーデ! 履いた瞬間快適さが違う!PR アキレス
執筆者:GLOW編集部
シンプルで洗練されたデザインと至福の履き心地を実現したレザーシューズ「アキレス・ソルボ」。おしゃれセンスに定評のあるかがやき隊の高本有理子さんと髙田栄美子さんは、足を入れた瞬間他のスニーカーと違う快適な履き心地と絶賛。普段着コーデ8スタイルを紹介!
【アキレス・ソルボってどんなシューズ?】
アキレス・ソルボは、既存のコンフォートシューズの概念を覆す、ファッショナブルで高品質のレザーシューズブランド。衝撃吸収素材ソルボセインを使用し、包み込むようなフィット感を追求したソールのおかげで、軽やかに心地よく歩くことができます。仕立ての良い革靴のエレガントさと、スニーカーの機能性を兼ね備え、毎日のお洒落を自由に楽しませてくれるグロー世代の相棒といえるシューズです。
☑ブーツ感覚で履ける黒ハイカット
段差をつけた履き口のカッティングがレッグラインをきれいに見せるミニマルなブーツ。クールなシルバーメタルのファスナーを外側に配し、デザインアクセントに。片足約260g(23.0cmの場合)という軽さで、足取りも軽やか。[N569]サイズ:22.5〜24.5cm(2E)、ヒール約4cm、カラー:黒のみ 2万7500円(アキレス・ソルボ)
☑すっきりデザインで色々と着こなせる白のローカット
永遠の定番シューズとなるべく、シンプル&ベーシックを追求した無駄のないデザイン。上質でやわらかな牛革は、長く履くことで味わいを楽しめる。クリーンな白レザーは、きれいめコーデの外しにも最適。[N512]サイズ:22.0〜25.0cm(3E)、ヒール約3.5cm、カラー:黒/黒、白、シルバー、黒メタの全4色 2万4200円(アキレス・ソルボ)
【歩きやすい! コーデが広がる! かがやき隊のアキレス・ソルボの着こなし】
☑Coordinate1 白スニーカーで上品に仕上げるカジュアル
2層のソールが足を包み込む感覚
クッション性に優れた厚めのインソールは、高反発EVAとポリウレタンの二層構造を採用し、足裏の動きにフィットした屈曲性と適度な反発弾性を実現。ふっくらとした履き心地が持続します。
歩きやすさの秘密はソルボセイン!
インソールに体圧分散性を持つソルボセイン(青色の部分)を搭載し、かかと局部にかかる圧力を分散することで、歩行による膝や腰への負担を軽減。長時間歩いても心地いいと感じるはず!
「子どもたちと買い物に行く時は、予想外に歩くこともあるから履き心地のいいスニーカーが頼りになります。秋冬らしいチェック柄のコートが主役のコーデも、ワイドデニム+レザースニーカーで上品&カジュアルの絶妙バランスをキープできます」。スニーカー[N512]2万4200円(アキレス・ソルボ) コート、バッグ(ともにセリーヌ)、デニムパンツ(ヤヌーク/以上すべて本人私物)
☑Coordinate2 マニッシュな着こなしに白を効かせる
「都心を街ブラする時は、スタイリッシュさと同時に動きやすさも大事にしたい。ハードなレザーのフーディにピンストライプのセットアップを合わせたマニッシュな着こなしも、ソフトな雰囲気の白レザースニーカーでクリーンにまとまります」。スニーカー[N512]2万4200円(アキレス・ソルボ) メンズのレザージャケット(メゾン マルジェラ)、シャツ、パンツ(ともにアストラット)、バッグ(ボッテガ・ヴェネタ/すべて本人私物)
☑Coordinate3 スポーティをソックス合わせで甘めに
アシンメトリーなカットがモードな雰囲気
トップに段差をつけることで脚がきれいに見えるデザイン、さらに履き口の当たりが気にならない設計を採用。黒のボディに対し、シルバーメタルのファスナーを外側にあしらって、スタイリッシュなポイントに。
足裏を支えるインソール
高反発EVAを使用した足裏にフィットする形状のインソールが足を隙間なく包み込むような感覚を実現。体圧分散性を持つソルボセインを踵部分に、衝撃吸収性と反発性に優れた特殊素材アクロフォームを前足部に、足なり歩行をサポートする3Dシャンクを土踏まず部分に内蔵。
「スカートの前スリットからチラリと見える足元は、レザーブーツとクシュっとさせた薄手ソックスのほんのりガーリーなニュアンスが気分。女友達と映画館&カフェ巡りをする休日は、コーディネイトにどことなくフェミニンなディテールを忍ばせて」。ブーツ[N569]2万7500円(アキレス・ソルボ) メンズのスウェット(チャンピオン)、ブラウス(ル ブーケ)、スカート(アストラット)、バッグ(バーバリー)、ネックレス(インムード)、ソックス(タビオ/すべて本人私物)
☑Coordinate4 イエロータイツが引き立てるモードスタイル
「ちょっときれい目を意識したオン寄りのコーディネイト。そういう時こそ遊び心を意識して、パキッと発色のいいカラータイツとブーツのコンビネーションでユニークさを加味します」。ブーツ[N569]2万7500円(アキレス・ソルボ) カーキコート8万5800円(レキップ) タートルニット(ウィムガゼット)、チュールスカート(ハイク)、ネックレス(インムード)、バングル(エルメス)、バッグ(セリーヌ)、タイツ(タビオ/すべて本人私物)
☑Coordinate1 グレーワントーンに映える白スニーカー
革靴らしい装飾でクラス感をアップ
ウイングチップシューズなどに見られる装飾ディテール、革の断面をギザギザにカットしたピンキングを踵部分にあしらって、さりげなく革靴らしいムードをオン。後ろ姿もお洒落に決まります。
歩行に合わせてしなやかに曲がるソール
全体に滑り止めを施したソールには、高い屈曲性をサポートする刻みを入れています。独自の素材レシピと技術で、足裏の動きに合わせてクニャッと曲がるため、足に負担をかけにくく、弾むような履き心地をキープ。
「大人のグレートーンコーデをピリッと引き締めるのは、差し色になるシルバーのバッグと白いレザースニーカー。上品な質感とシンプルで無駄のないフォルムだから、スニーカーでもカジュアル過ぎないところが好き」。スニーカー[N512]2万4200円(アキレス・ソルボ) ニットベスト(ユナイテッド アローズ)、パンツ(ジーユー)、バッグ(ザラ)、ベルト(ザラ)、ピアス(フィーノ)、時計(カシオ)、シルバーバングル(ティファニー)、ゴールドバングル(セリーヌ/すべて本人私物)
☑Coordinate2 スポーティ&ヘルシーな着こなしを足元で上品に
「ゴルフの打ちっ放しに行って外ごはん、みたいな日はスポーティだけどレストランにも入れる上品アスレジャーコーデを意識。スニーカーをはじめ、すべての小物をクリーンな白で揃えてさわやかに」。スニーカー[N512]2万4200円(アキレス・ソルボ) ジャケット(ザラ)、Tシャツ(ミューズ ドゥ ドゥーズィエムクラス)、パンツ(エストネーション)、キャップ(HEAD TO TOE)、バッグ(ボッテガ・ヴェネタ)、ピアス(ローラ ロンバルディ)、腕時計(カルティエ)、ゴールドバングル(セリーヌ/すべて本人私物)
☑Coordinate3 ブーツの白ソールが映えるオールブラック
脱ぎ履きしやすい斜めファスナー
デザインポイントとしてあえて外側にあしらったシルバーファスナーは、着脱時も快適でスムーズ。訪問先で靴を脱ぐようなシーンも、スマートに素早く着脱できます。
フラワーモチーフが隠れたお洒落
高い屈曲性をサポートする横の刻みのほか、滑り止めを兼ねて植物柄の刻印をあしらったデザイン性の高いソールは、チラッと見えた時にスタイリッシュ。
「ブーツを可愛く履きたくて、普段はパンツ党のわたしですがミニワンピを投入してみました。夫から借りたスタジャンの袖とブーツの黒レザーがリンクして、ほんのり辛口のテイストに」。ブーツ[N569]2万7500円(アキレス・ソルボ) メンズのスタジャン(カーハート)、ニットワンピース(ユニクロ)、バッグ(ラコレ/すべて本人私物)
☑Coordinate4 シックなモノトーンのスパイスに
「パンツとブーツを黒でまとめつつ、チラッと足首を見せて足元に軽やかな抜け感を演出しました。意外と歩く美術館巡りは、洒落てるコンフォートなスニーカーがマスト。ニットは自分で袖と身頃をカットオフしたリメイクアイテムです」。ブーツ[N569]2万7500円(アキレス・ソルボ) コート9万2400円(モガ︎) タートルニット(フレームワーク)、シャツ(23区)、パンツ(ユニクロ)、バッグ(サンローラン)、ピアス(フィーノ/すべて本人私物)
【AFTER TALK 40代の理想のコンフォートシューズとは?】
髙田 わたし、コロナ禍をきっかけに2駅ぶんの距離を徒歩で通勤するようになったの。でも職場ではある程度きちんとした格好をしなくちゃいけないわけ。そういう時も歩きやすくてで上品見えするアキレス・ソルボが頼れるんだよね。
高本 そんなに歩くとなると、快適さは絶対条件だよね。わたしも40代になってから、足に合わない靴やクッション性が低い靴が履きづらくなっちゃって。
髙田 そうそう! なかなか自分の足に合う靴が見つけられない中で、やっと機能とデザインを両立している理想的なブランドに出会えた気がする。
高本 うん。上質な革製で上品な印象だから、オン・オフOKだし。今回のコーディネイトを考えている時も、幅広いアイテムに合わせやすくてとても楽しかった。今度は、レースのタイツとブーツを合わせてみようかな。
髙田 いいね! 私もブーツタイプのスニーカーにミニスカートを久々に履きたいと思った。年齢を重ねるごとに靴に快適性を求めたいけど、かといってデザインは諦めたくないからね。気の利いたルックスなのに、こんなに歩きやすいなんて本当にありがたい限り!
高本 アキレス・ソルボがあれば、お洒落も楽しいし、お出かけも好奇心の赴くままにどこまでも行けそう。軽くてやわらかい履き心地は、もう病みつきになりそう(笑)。
髙田 そうだね。これからもわたしたちのお洒落のお供として頼れる存在だね!
※内容は個人の感想になります。
撮影=和久井ひとみ スタイリング=太田悠<eleven.> ヘア&メイク=中村友里香<FACCIA> 取材・文=土谷沙織 デザイン=chocolate
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