【食欲の秋】おいしいと話題の「ごはん系手土産」3つ! 最近流行の「おにぎり」、極上「ローストビーフ」、絶品「いなり寿司」
執筆者:GLOW編集部
ホームパーティにも活躍する、お米とお肉の手土産。おいしいものや新しいもの、に敏感なアパレルのプレスやスタイリストに聞きました。
☑おにぎり処 てとてを「おにぎり」
オーガニックな食材を使ったおにぎりが評判の駒沢の「てとてを」。撮影時の朝ごはんでも人気で、スタイリストの安竹一未さんは、「撮影現場でここのおにぎりだとテンションが上がります。どれも最高」と絶賛。こだわりの素材と手描きのお品書きに癒される。おにぎり有機南高梅270円、ピリ辛高菜290円(おにぎり処 てとてを本店)
☑スーパーナニワヤ「自家製ローストビーフ」
麻布十番で100年以上続く老舗のスーパー・ナニワヤで抜群の人気を誇っているのがローストビーフ。午前中で売り切れてしまうことも多く、見つけたら即買いが鉄則。自家製ローストビーフ価格は時期やグラムによります。(スーパーナニワヤ) ショールームセッションのPR、最勝久美子さんが「こんなに美味しいローストビーフにはなかなか巡り合えない。麻布十番に行かなければ買えない味というのも特別感があります」というように、編集部も大絶賛。
☑いなり和家「いなり寿司」
桐箱に美しく並べられた見目麗しいいなり寿司。気になるお味は「酸味がしっかりしていてクセになるお味。お揚げは甘め。お土産にも最適」とJ. プレスの髙田洋子さん。山椒のきいたガリも含めて絶品。3日前までの完全予約制。桐箱18個入り5800円(いなり和家)
撮影=草間大輔 ※GLOW2023年9月号より
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