【今日のバッグ】ヒョウ柄バッグはトートで主役に？ ミニでアクセントに？【大人に似合う！】
執筆者：GLOW編集部
用事も荷物も多い40代は、バッグの2個持ちがベーシックに。11月は毎日、洒落てるバッグを紹介！ 今日は今年気になるアニマル柄。メインバッグで持つか、アクセントで取り入れるか。
☑フェイクファーの巾着でアニマル柄を取り入れる
レオパード柄のフェイクファーバッグは小さくても存在感たっぷり。今年注目の巾着タイプ。ビッグバッグは、補強されたショルダーストラップが体にぴったり寄り添うストレスフリーなもの。ビッグバッグ［高さ32×幅51×マチ15cm］6万1600円（ヴァジック／ヴァジック ジャパン） ポシェット［高さ17×幅13×マチ13cm］1万5400円（マルコ マージ／メゾン イエナ）
☑アニマル柄トートをメインに
ハラコ素材のアニマル柄は落ち着いた発色でシックに持てる。ポーチにもクラッチにもなるレザーバッグをINして。トートバッグ［高さ35×幅40×マチ7cm］6万3800円（マウリツィオタユーティ／デ・プレ） クラッチ［高さ12×幅30×マチ9cm］12万7600円（ピエール アルディ／ピエール アルディ 東京）
撮影＝古家祐実〈SORANE〉 スタイリング＝永岡美夏 ※GLOW2023年11月号より
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