【クリスマスコスメ2023】コンダンセ パリのフレグランスをチェック!【本日発売! 大人女子が買うべきコスメ】
執筆者:白倉綾子
本日発売の様ざまなビューティアイテムの中から、大人の女性をより輝かせてくれるアイテムを厳選! GLOW世代の美容ライター白倉綾子さんによる、美容のプロ&GLOW世代目線のリアルな感想をお届けします。
「コンダンセ パリ」は、2012年にフランスで誕生し、2018年に日本に初上陸したナチュラルスキンケアブランドです。フランスの名誉ある化粧品の賞、VICTOIRES DE LA BEAUTE(ヴィクトワール・ドゥ・ラ・ボーテ)を5年連続9アイテムが受賞、パリジェンヌから高い信頼を得ています。
自然の恵みを余すことなく享受するコンダンセ パリから生まれる香りは、やさしさと気高さを感じさせます。実は、スキンケアが注目されがちなコンダンセ パリですが、フレグランスも人気なんです。今回のクリスマスコレクションでは、オードパルファンのセットやパフュームドキャンドルなどが限定登場します。
「パリのフレグランス」という香りのシリーズから、いくつかの香りが採用されているのですが、香りのネーミングが、もうパリ! “ドフィーヌ広場のそぞろ歩き”“オランジェリーの爽やかな瞬間”“ポンヌフ橋でキス”など、日本語名はこんな感じ。どんな香りかすごく気になるし、パリに行ってイメージと香りのシンクロ度を味わいたくなりませんか? ギフトや1年頑張った自分へのご褒美に、香りを選ぶのもいいですね。
●ロマンティックなクリスマスに♡
コンダンセ パリ
パフュームドキャンドル
35g 5280円
75g 7920円
180g 1万7380円、
同
7パルファン コフレ
15mL×7種 5万2800円
(ドルチェ ・ ヴィータ ・ エッセンツィアーリ )
※限定品
パフュームド キャンドル
7種ある〈パリのフレグランス〉コレクションから厳選した「ドフィーヌ広場のそぞろ歩き」「オランジェリーの爽やかな瞬間」「ポンヌフ橋でキス」「トートゥイユ温室庭園の静寂」の4種の香りのキャンドルが、3サイズで登場。
「ドフィーヌ広場のそぞろ歩き」は、ベルガモット、ジャスミン、パチュリなどによるフェミニンな香り、「オランジェリーの爽やかな瞬間」は、グレープフルーツ、マンダリンのシトラスにホワイトフラワーやレモンツリーがアクセントの爽やかな香り、「ポンヌフ橋でキス」は、白い花々にシダーウッドやローズが香るロマンチックさがある。「トートゥイユ温室庭園の静寂」は、カシス、ベルガモットに、ラベンダー、カルダモン、リベンゾインが加わり落ちついた印象に。
7パルファンコフレ
キャンドルで採用されている4種の香りに加え、サフラン、クローブ、カシミアウッドなどが香るミステリアスな香りの「リシュリューの部屋で物思い」、ピオニーやジャスミンの甘く儚げな香りの「モンソー公園の芳しい夢」、黒バラが惹きつける「パリ植物園のバラの下で」の3種の香りがセットに。
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