仕事に育児に大忙しの浅見れいなさんに聞きました 元気のミナモトは 「リフ活」にあり!PR パナソニック
執筆者:GLOW編集部
現在5才と1才のお子さんを育てながら、モデルや女優として活躍されている浅見れいなさん。ほとんど自分の時間がないという多忙な中でも、自然体の笑顔や元気をキープしているのは、日常にリフレッシュ活動をうまく取り入れているからだそう。
プロの手技のような
マッサージャーが味方
浅見さんの毎日は、朝5時半に起きて、お弁当作りからスタートするそう。
「子どもと一緒の時はとにかくバタバタ過ぎていきます。朝は、鏡を見る時間もないから、仕事でヘアメイクさんにきれいにしてもらうのがうれしくて(笑)。仕事がない日も、溜まっている家事をしたりして、ずっと動いています」
そんなアクティブな浅見さんも40代に突入し、疲れの抜けにくさを実感中とか。
「でも、ただでさえ忙しいのに、わざわざマッサージに行くのは時間がもったいなくて。だから、家にいながら手軽に脚をマッサージできる『ねるまえほっとリフレ』が味方に。自分のタイミングで今だ!という時に使えるのがとてもありがたいです」
実は『ねるまえほっとリフレ』に出会うまでは、脚の疲れに無自覚だったそう。
「無自覚だからマッサージは面倒と思っていたけど、やってみたら思いのほかリフレッシュできてうれしい! ふだんは『おやすみ前コース』を選択することが多いですが、脚の入れ方を変えるだけで足先・足裏・かかとをグイッと伸ばせる『ストレッチコース』もお気に入りです。撮影で立っていることが多いから足裏に負担がかかりやすいのですが、自分でほぐすには限度があるので、本当に助けられています!」
Reina’s 「リフ活」 1
気の置けない友とのおしゃべりが元気の源
「独身時代よりも子育て中の今の方が、友達と会って話すことのありがたみを感じています。子どもがいるから家飲みが多いのですが、みんなで食べ物を持ち寄って賑やかに過ごす時間がしあわせ。元気をもらえます」
Reina’s 「リフ活」 2
自然の中で過ごす シンプルな家族時間
「週末は、家族で山梨の別荘で過ごすことが多いです。あえてテレビもWi-Fiも設置せず、都会暮らしとは違う時間を。子どもたちと庭で遊んだり、地元の野菜で料理をしたり、テントサウナを楽しんだりしています」
Reina’s 「リフ活」 3
すきま時間でパッとできる
脚のマッサージが至福の時間
「ねるまえほっとリフレは、面倒な準備もなく、脚をスポッと入れるだけだから、おうちにいながらいつでもリフレッシュできて助かっています。エアーバッグに包まれて約20分間揉みほぐされたあとは、脚がすっきりした気持ちに。冬場は、足先の布地を温めるぽかぽか温感機能もありがたいですね!」
“今ならできる! と
タイミングを逃さない
手軽さがうれしい”
準備や装着の手間がなく
脚を入れるだけで簡単に使える
エアーマッサージャー EW-RA150
“ねるまえほっとリフレ”
(オープン価格)(医療機器認証番号:304AKBZX00005000)
エアーバッグが脚の全周を隙間なく包み込み、片足ずつゆっくり持ち上げながら揺らす新感覚のマッサージ「おやすみ前コース」(約20 分間)をはじめ、3つのコースを搭載。
撮影=野呂知功<TRIVAL>
スタイリング=宮澤敬子<WHITNEY>
ヘア&メイク=桑野泰成<ilumini.>
取材・文=土谷沙織
(GLOW 2024年2月号)
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