【巻き方ひとつで秒で洒落る!】「三角ストール」と「フーディーマフラー」をコーデに取り入れ、冬の着こなしをアップデート!
執筆者:GLOW編集部
☑フーディマフラーはラフな片リボン結びが気分
ウール100%のニットフーディマフラーのなかでも両端が長いものなら巻き方自由自在。ざっくり厚手のボーダーニットに合わせて、ラフな片リボン結びでボリュームを持たせると、目線が上に集まってすっきり見えがかなう。首もとに抜け感を出すため、あくまでゆるく結ぶのがポイント。マフラー1万780円(コージー/シップス インフォメーションセンター) ニット3万8500円(サードマガジン) ショートパンツ1万5950円(アンクレイヴ スタンダード/アンクレイヴ)
【巻き方ポイント】今どきフーディマフラーはラフに巻いて目線を上に
フーディマフラーを肩から垂らす。
最初にリボン結びをする際、片側だけリボンの形をキープ。
リボンじゃない方の端を前から後ろに通せば完成。結び目が最初のひとつだけなので、立体感が出すぎることなく、もたつかないのがすっきりポイント。
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