【観月ありさ】舞台で博多滞在中もグルメを満喫! 「今年はスキルを高める一年にしたい」そのために始めたい事とは?
執筆者:GLOW編集部
朝日新聞社とGLOWの共同プロジェクト「Aging Gracefully」のアンバサダーを務める観月ありささんが、プライベートフォトと合わせて日常の出来事を発信する連載【それもこれもALISA!】。今回は、舞台で滞在した博多の思い出や傷んでいた髪のケア、今年の抱負について!
博多で故郷の味を思い出し懐かしい気持ちに
年始は、舞台『チャーリーとチョコレート工場』で博多座に小屋入りするところから始まりました。
博多座の楽屋にて、Hey! Say! JUMPの伊野尾慧さんと。「わたしにとって弟みたいな伊野尾くん。忙しい中来てくれてうれしい」(観月さん)
「博多座の公演中に、堂本光一さんと小堺一機さんのお誕生日をみんなでお祝いしました」(観月さん)
博多滞在中、共演者の芋洗坂係長さん、岸祐二さんと一緒に行ったお店では、お雑煮をいただいてお正月気分を味わうこともできました。椎茸の出汁がきいたおすまし仕立てで、大分出身のわたしの祖母が作ってくれた味を思い出し、なんだか懐かしい気持ちに。お雑煮は、その土地ごとの特徴に触れられるのも楽しみのひとつですね。
博多グルメを満喫!
「博多の屋台へ。ここまで来たら、さすがに豚骨ラーメンは外せません」(観月さん)
博多の楽しみのひとつは、やっぱり海鮮。「新鮮なイカのお造りが美味しかったです」(観月さん)
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