【観月ありさ】コロナ禍明け初海外「シンガポール」を満喫!伊野尾慧の楽屋のれん制作秘話も!
執筆者:GLOW編集部
朝日新聞社とGLOWの共同プロジェクト「Aging Gracefully」のアンバサダーを務める観月ありささんが、プライベートフォトと合わせて日常の出来事を発信する連載【それもこれもALISA!】。今回は、コロナ禍明け初というシンガポール旅行でのあれこれ、伊野尾慧さんの楽屋暖簾を制作したお話!
久しぶりの海外、シンガポールを訪れて
異国の文化から刺激をいただきました
3月末に、シンガポールに5日間ほど滞在しました。前半はお仕事だったのですが、コロナ禍が明けて初めての海外なので「せっかくならもう少し楽しみたい」と、滞在を延長し、自分の好きな時間を楽しみました。 日本と異なる文化に触れるのが久しぶりで、「そうそう、海外ってこんな感じだった〜」と懐かしい気持ちに。シンガポール自体は、過去に何度か訪れたことがありますが、街の活気や迫力ある高層ビル群など、昔に比べるとあらゆる面で発展していて驚きの連続でした。すごく楽しかったので、またどこか海外に行きたい熱が再燃してきました。「次は暖かいハワイがいいかも」なんて、今は訪れたい場所を頭の中にリストアップ中です。
シンガポールといえば海鮮。カニやエビを甘辛く炒めたものや、ココナッツミルクを使った南国風味の料理をいただき、現地の味を満喫。
この記事を書いた人
関連記事