【最新旅行アイテム】大活躍まちがいなしのキャリーケース9選 今年の旅行はこれで決まり!
執筆者:GLOW編集部
1週間以上の長期旅行に!
安心の大容量・大型サイズ
軽量素材の重要度が増す大型サイズのキャリーケースは、スペースがある分、パッキングの自由度が高い。搭載されている内装機能を十分にいかしながら、荷崩れを防いで。
サムソナイト
ユニマックス スピナー75EXP
一般的なスーツケースのようにセンターで開くタイプではなく、ソフトケースの蓋のように開閉が可能。容量拡張機能もあり、厚みのあるものも収納しやすい。シルバーキャリーケース9万5700円(サムソナイト/サムソナイト・ジャパン)
サイズ:H75×W50×D33~37cm重量:約6kg 容量:105~123L仕様:Aero Trac™サスペンション+ブレーキシステム、二重構造の丈夫なファスナー、実用的なディバイダーパッド
リモワのエッセンシャル コレクション
トランクプラス
内側は、フルジッパー色コンパートメント、追加の収納スペースを作るメッシュ性ラージジッパー付きポケット、調節可能なフレックスディバイダーで構成。ブルーキャリーケース21万3400円(リモワ/リモワ クライアントサービス)
サイズ:H80×W37×D41cm重量:5.4kg 容量:101L仕様:TSA承認ロック、ディアルインテリア、RIMOWAマルチホイール®システム、テレスコープハンドル
プロテカの 360G4
縦にも横にも開ける画期的な独自構造を搭載し、使いやすさを追求して内装もブラッシュアップ。従来品に比べ約30%の体感音量軽減が証明された自社開発キャスターを採用。ウォームグレーキャリーケース9万6800円(プロテカ/エース)
サイズ:H76×W54×D27cm重量:4.7kg 容量:100L仕様:4輪、キャスターストッパー、360度オープンシステム、TSダイヤルファスナーロック、サイレントキャスター
撮影=青木和也、小川久志 スタイリング=永岡美夏 文=土谷沙織 イラスト=green K
サイズ表記は[H(高さ)×W(幅)×D(マチ)、Φ(直径)]です。 ※GLOW2024年5月号より
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