【観月ありさ】時代劇『雲霧仁左衛門 ファイナル』の撮影で中井貴一さんの優しさに触れました【それもこれもALISA!】
執筆者:GLOW編集部
朝日新聞社とGLOWの共同プロジェクト「Aging Gracefully」のアンバサダーを務める観月ありささんが、プライベートフォトと合わせて日常の出来事を発信する連載【それもこれもALISA!】。今回は、TV出演や時代劇『雲霧仁左衛門 ファイナル』のお話。
映画の舞台挨拶で再び十二単を
皆さんはいかがお過ごしですか? 夏は胃腸を冷やさないよう、なるべく温かいものを頂いています。そのおかげか、夏バテもなく元気に過ごせています。映画『もしも徳川家康が総理大臣になったら』の完成披露舞台挨拶では、出演者の皆さんにお会いするのは久しぶりだったから、なんだか改まってしまい前のように話せませんでした。撮影中は毎日のように一緒にいて、散々みんなでバカ話で盛り上がっていたのに(笑)。でも、無事に映画の公開を迎え、個性的なメンバーと再会できたことがうれしかったです。
映画『もし徳』本編で13kgもあった十二単が、舞台挨拶用に8kgに軽量化。普通に動けることに感動(笑)
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