【40代のストレス解消に新習慣】深い呼吸ができるクッション「fufuly」体験レポートPR ユカイ工学株式会社
仕事や日々のタスク、ネットやSNSにあふれる情報に追われる忙しい生活の中で、つい呼吸が浅くなっていませんか?
疲れやすかったりやる気が出なかったりといったGLOW世代のプチ不調の原因のひとつは、深い呼吸ができていないことにあるのだとか。普段の生活ではなかなか意識を向けることのできない“呼吸”をアシストしてくれる、新感覚のクッションが発売されたということで、体験会に参加してきました。
【呼吸するクッションfufuly(フフリー)って?】
fufulyは一見、雲のような形のおしゃれなクッション。「呼吸するクッションってどういうこと?」とスイッチを入れて抱えてみると、ゆっくり膨らんだり縮んだりとクッション自体が呼吸をしています。
「この感覚、何かに似ている…」とfufulyの呼吸に集中してみると、「猫が添い寝してくれる時の感覚!」と思い至りました。そしてクッションの呼吸を感じ取ろうとすることで、自分の呼吸も自然に深く大きくなっていることに気づきました。
☑深く呼吸しながら休むことで
仕事や家事の効率がアップ!?
ちょっとした休憩時間や睡眠前のひと時、fufulyを抱えながら、呼吸に意識を集中する。1日10分この習慣を続けることで深い呼吸が身につき、ストレスが解消されて仕事の効率アップも期待できるのだとか。実際に開発中の実験では、fufulyを抱えて休んだ後のタスクパフォーマンスが向上したことが実証されているのだそう。
呼吸に集中する瞑想やヨガが体にいいことは知っていたけれど、毎日取り入れるのはハードルが高い。何かと座ったり寝そべったりしていたい怠け者にも、「抱えてひと休み」の習慣なら続けられそう!