【京都2泊3日】旅の「着まわしコーデ」とおすすめのお土産やホテル、バー情報!
執筆者:GLOW編集部
DAY3:祇園でお買い物や甘いものを楽しむ
最終日は1日目のニットアップ、シューズ、トートバッグ、2日目のジャケットを着まわし。甘いものを食べたり、お買い物を満喫。ウエストイン+ジャケットを重ねて違う表情に。デニム2万9700円(サードマガジン)
お土産にどうぞ! 唯一無二の味「御池煎餅」
亀屋良永の御池煎餅は、棟方志功がデザインしたロゴ入りの缶、甘くて塩っ気もある他にない味、日持ちするところなど、お土産にぜひ。全国のデパートの諸国お菓子売り場にもなかなか入らないもの。京都駅の構内、京都駅の伊勢丹でも販売していて帰りがけに買いやすい。
実は京都でも買える551HORAI
京都ツウのフォトグラファー・柴田さんからのおすすめは、大阪土産で有名な551HORAI。「京都駅でも購入できるので、新幹線で食べる用、家に帰って食べる用と買い込んでしまいます。おすすめはしゅうまいと甘酢肉団子!」(柴田さん)
撮影=青木和也 スタイリング=永岡美夏 ※GLOW2024年10月号より
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