【漫画・18話】平和なパリの街歩きの帰り、事件が起こる『ラ・マキユーズ~ヴェルサイユの化粧師~』
執筆者:GLOW編集部
フランスの伝統菓子・ベニエは日本でもお店で買えたり、家で作ることができます。そして一足先に帰ったレオナール、家に異変が!?
『ラ・マキユーズ~ヴェルサイユの化粧師~』
1~5巻発売中!
理系の才媛・江藤琉花は学生時代のあることをきっかけに化粧の魅力に目覚め、化粧品メーカーに就職したバリキャリ。有名ブランドとの打ち合わせで訪れたパリで、18世紀にタイムスリップしてしまう。髪結師のレオナールと組んで化粧の力で問題を解決したり、人を変えていく。フランス革命時代の実在の人物や史実を交え、コスメの知識も学べる大人気漫画。始まりの1巻から、完結の5巻まで発売中。
[著者・監修者紹介]
☑漫画/みやのはる
『能楽師探偵 月城奏人の心得』(KADOKAWA ブリッジコミックス)や、読み切り漫画『鬼の訪ひ』を電子配信で連載中。X みやのはる@漫画連載中
☑原案監修/堀江宏樹
作家・歴史エッセイスト。人気の著書は『乙女の日本史』(東京書籍)『本当は怖い世界史』(三笠書房)など。X 堀江宏樹
☑化粧品監修/なつなつ
大手化粧品メーカーの皮膚科学研究者。科学的根拠に基づく美容情報を配信するBeauty Science News(月額制)が人気。X なつなつ@化粧品メーカー研究職
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