【漫画・21話】男装が許されない18世紀のフランス、琉花ピンチ『ラ・マキユーズ～ヴェルサイユの化粧師～』
執筆者：GLOW編集部
言葉巧みに琉花を追い詰める紳士、でも琉花も負けていない！ この男、屋敷ではどんな話をしてくるのか、そして正体は？
『ラ・マキユーズ～ヴェルサイユの化粧師～』
1～5巻発売中！
理系の才媛・江藤琉花は学生時代のあることをきっかけに化粧の魅力に目覚め、化粧品メーカーに就職したバリキャリ。有名ブランドとの打ち合わせで訪れたパリで、18世紀にタイムスリップしてしまう。髪結師のレオナールと組んで化粧の力で問題を解決したり、人を変えていく。フランス革命時代の実在の人物や史実を交え、コスメの知識も学べる大人気漫画。始まりの1巻から、完結の5巻まで発売中。
［著者・監修者紹介］
☑漫画／みやのはる
『能楽師探偵 月城奏人の心得』（KADOKAWA ブリッジコミックス）や、読み切り漫画『鬼の訪ひ』を電子配信で連載中。X みやのはる＠漫画連載中
☑原案監修／堀江宏樹
作家・歴史エッセイスト。人気の著書は『乙女の日本史』（東京書籍）『本当は怖い世界史』（三笠書房）など。X 堀江宏樹
☑化粧品監修／なつなつ
大手化粧品メーカーの皮膚科学研究者。科学的根拠に基づく美容情報を配信するBeauty Science News（月額制）が人気。X なつなつ＠化粧品メーカー研究職
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