【沖縄ドライブ旅】アクティブな「パンツ」3コーデ&おすすめパワースポット!
執筆者:GLOW編集部
DAY3:久高島を自転車で散策
3日目は、安座真港からフェリーで久高島へ。カップ付きカットソーで締めつけがなく動きやすい。カットソー2万7500円(ナイスナイスモーメント/ショールームリンクス) パンツ1万9800円(ルルレモン) サングラス4万8400円(プロポ/プロポデザイン) ボディバッグ2万6400円(ヴァジック/ヴァジックジャパン) キャップ1万2100円(アッパーハイツ/ゲストリスト) 防水スニーカー1万8150円(キーン/キーン・ジャパン)
☑沖縄出身・浜川さつきさん発
あると便利なグッズ
「日差しがとても強くスコールもあるので、どちらにも対応できる傘が便利。髪や頭皮のUVケアも忘れずに!」(NOBLE、CALMER プレス、N.Jam ブランドコンセプター・浜川さつきさん)
左:大人気のモンベルの折りたたみ傘。こちらは超軽量の重さ90g。トラベルアンブレラ50 6820円(モンベル/モンベル・カスタマー・サービス)
右:ストラップ付きの傘袋の内側が吸水布になっており、たたんだ後もサッとしまえる。晴雨兼用傘1万7600円(マニプリ)
撮影=青木和也 スタイリング=永岡美夏 ※GLOW2024年10月号より
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