【三原康裕×MILK大川ひとみ対談】人気シューズも紹介!「スタッフの子がミハラヤスヒロのかっこいいスニーカーを履いている」
執筆者:GLOW編集部
1940年代の登山靴を現代のテクニックでアレンジ
環境に配慮したオーガニックコットンや再生ゴムを使用したシューズライン“ジェネラルスケール”。「これは1940年代の登山靴を型取りして作った靴。デザイン自体は古いけれど今のテクニックでアレンジしています」ビンテージライクソールオーバーダイキャンバスシューズ4万1800円(General Scale./Maison MIHARA YASUHIRO TOKYO)
原宿に生息する、靴ひも結べな君
三原さんを「三原は全然デザインしない」と常にディスっている架空のゴーストデザイナー、“靴ひも結べな君”。原宿に生息しているそう。モノトーンとグレーの2色でフィギュアが発売中。1万9800円(Maison MIHARA YASUHIRO/Maison MIHARA YASUHIRO TOKYO)
Direction_HITOMI OKAWA Photograph_NAOKI MURAMATSU ※雑誌GLOW2024年11月号より。情報は雑誌掲載時のものになります。
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