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自律神経と「食いしばり・歯ぎしり」の関係!【順天堂大学医学部教授・小林弘幸先生に聞く!】

執筆者:GLOW編集部

『自律神経を整えれば、「食いしばり・歯ぎしり」は解決する』

書籍『自律神経を整えれば「食いしばり・歯ぎしり」は解決する』

自覚はなくても実は多くの人に見られる「食いしばり・歯ぎしり」。歯に大ダメージを与えているのはもちろんのこと、疲れやだるさ、頭痛、不眠、イライラ、肩こり、冷え性など、さまざまな体の不調の原因になっていると考えられます。自律神経が乱れているから「食いしばり・歯ぎしり」が起き、「食いしばり・歯ぎしり」がさらに自律神経を乱す悪循環。今日から簡単にできる「食いしばり・歯ぎしり」の治し方を、自律神経の名医・小林弘幸先生と、歯科医師の毛利啓銘先生が教えてくれます。
1650円(宝島社)

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イラスト=ヤマサキミノリ ※GLOW2024年11月号より

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