【観月ありさのオンとオフ】反町さんと昔話をしたり、若い方から刺激をいただいたり。ドラマ『オクラ』の現場のお話
執筆者:GLOW編集部
多彩なジャンルのお仕事と縁があった2024年
左上:放送中のドラマ『オクラ』では、反町隆史さん演じる飛鷹に危ない橋を渡りながらも協力する科捜研の研究員、井伏愁を演じています。
中:このスポーツバーは、登場人物たちの憩いの場であり、実はもう一つの顔を持つ二面性を秘めた場所なんです。ドラマをチェックしてみてね。
左下:劇中でおなじみの特命捜査情報管理室のセットにお邪魔しました。わたしが手に持っているのは、野菜のオクラの形をした番宣用ステッカーです。
わたしが演じる井伏は、物語の終盤にかけていろいろと事件にも絡んでいくようです。ドキドキハラハラしながら、ぜひ最後までドラマを楽しんでいただけたらと思います。
今年はミュージカル、時代劇、ドラマ、朗読オーケストラと多彩なジャンルのお仕事とご縁のあった学びの多い1年でした。プライベートもいろんな場所を旅して、休みの予定もぎゅうぎゅう詰め(笑)。でも、心身ともに身軽にしてアクティブに動くことが、わたしの元気の源なんじゃないかな、と思っています。
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