40代「K-POPダンス」習ってみた! 初心者でも楽しく体を動かせる!【推し活・趣味】
執筆者:GLOW編集部
2:すぐに振り入れ
ハウス系クラブミュージックの独特のリズムを刻みながら、講師の踊りを見よう見まねで実践。『CRAZY』のいちばんの特徴は、細かい手の振りを取り入れたヴォーギングダンス。「指の先まで神経を集中して動かすのが難しい!」(中野さん)、「顔と手の角度はもちろん、全身の動きも合わせないとサマにならない。顔、肩、腰の向きがとても大事」(高本さん)、「片足立ちしながら膝を手で払う振りは、腹筋がプルプル(笑)」(角藤さん) 「K-POPダンスは音と動きがリンクしているところが魅力のひとつ。だから音の止めと決めポーズがピタッとハマると、カッコよさが倍増します」(SACHI先生)
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