【40代スキンケア】常に先端を走り続ける名品クリームでなりたい肌のその先へ
PR　再春館製薬所

　「メイクをきれいに仕上げるには、実はその前のスキンケアから始まっているのです。例えば、くすみや陰りなどはメイクで一時的にカバーすることはできても、一日中キープするのは難しいですよね。また、最近のメイクは“隠す”メイクではなく、“魅せる”メイクへ変わりつつあります。特に美肌のカギとなる“ハリ感”は、メイクの仕上がりも左右するため、土台となる肌作り（*1）が大事なのです。そのためにはその場しのぎの表層的なケアではなく、すこやかになろうとすることが大事なんですよね」とヘア＆メイクアップアーティストであり、フェイシャル美肌セラピストの資格も持つ高橋里帆さん。

　ＧＬＯＷ世代が肌作りで気をつけるポイントとして「スキンケアの基本中のキホンと言われている保湿ケアを重視して」とアドバイスをしてくれた。「化粧水で肌の中を満タンにした後、乳液やクリームでしっかり包み込むこと。基本ステップをショートカットしたり、パパッと簡単に終わらせてしまっていてはせっかくのお手入れも台無しに。水分と油分をセットで補う保湿ケアは、肌作りの大切なステップと心得て、今すぐ見直しましょう。それから、この時期ならではのお手入れ方法を取り入れることも大切ですね。冬の乾燥や春にかけては肌がゆらぎやすく、化粧水もなじみづらいと感じている方も多いのでは？ 化粧水の後にハンドプレスをおこなうと次に使用するコスメのパフォーマンスもよくなります。ていねいなケアを心掛けて肌の土台からググッと整えてほしいですね」

今回、さらに進化した「クリーム20（*2）」についても伺いました。

「美肌のカギとなる“ハリ感”は、GLOW世代には欠かせない要素。 ハリ感が低下すると乾燥やくすみ（*3）、シワなどのエイジングサインが現れて、疲れや老けて見られがちですよね。その一方でハリ感があると、若々しく、幸福に満ちた印象に見えるし、メイクの仕上がりも大きく変わります。 保湿ケア同様、“ハリケア”も通常のルーティンとして今すぐ始めて ほしいですね。

ドモホルンリンクルの『クリーム20』は以前から愛用していましたが、今回、ハリを育むアプローチが進化 したと聞き、さらに愛着が湧きました。いろいろなクリームがありますが、目まわりの乾燥が気になる人にはぜひ使ってほしいです。今日よりも明日、明日よりも明後日……と毎日の変化に、気持ちまでもアップデートされていく感じも嬉しかったです。また、スーッとのび広がるみずみずしいテクスチャーにも感動しました。乾燥が気になるところにもすっとなじむ感じ。未来の肌を育み、今の悩みにも頼りになるお守り的なクリーム です」

（*1）メイク前のファーストステップとしてのスキンケア
（*2）販売名：ドモホルンリンクル 薬用クリームc
（*3）乾燥による

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日本で初めて（*5）コラーゲンを基礎化粧品に配合したパイオニアだからこそ実現した、次世代コラーゲン「発酵マルチプルコラーゲン ®」を配合。2007年から採用しているブランド不動のコラーゲン原料である「鱧（ハモ）」に海洋微生物の発酵の力を掛け合わせて劇的に進化

（*4）INCI（International Nomenclature of Cosmetic Ingredients 化粧品原料国際命名法）に新規登録された成分「オーランチオキトリウムリマシヌム／コラーゲン発酵液（医薬部外品表示名称：発酵コラーゲンオリゴペプチド）」として（配合目的：保湿・肌にハリを与える）
（*5）TPCマーケティングリサーチ株式会社調べ。日本通信販売協会正会員社対象

肌本来の力を目覚めさせ、うるおい力と弾力の手ごたえを後押しする「発酵リペアブースター（*6）」と、肌のハリのムラを検知し、まるで忍者さながらにアプローチする「ハリセンサー（*7）」を搭載。クリーム20はこれらWの新技術で気持ちまで上向き肌へ導きます

（*6）発酵コラーゲンオリゴペプチド（配合目的：保湿・肌にハリを与える）
（*7）パール柑（表示名称：ブンタンエキス 配合目的：肌をすこやかに保つ・肌にハリを与える）

年齢と共に失われがちな肌のハリを後押しする「ナツメ」（*8）をさらに蒸してから乾燥することでコラーゲン（*9）ケアを強力にサポート。漢方の製薬会社のモノ作り「修治（しゅうじ）」の知恵が欠かせないのです

（*8）配合目的：肌にハリを与える、肌をすこやかに保つ
（*9）発酵コラーゲンオリゴペプチド、ハモコラーゲンペプチド（配合目的：保湿・肌にハリを与える）、ハモコラーゲン（配合目的：保湿・肌をなめらかにする）

肌悩みのドミノ倒しを自らの手で止めるカギは「タンパク質」。研究過程で出合った「不知火菊（しらぬいぎく）」（*10）と医薬部外品にしか使用が認められなかった「キバナオウギ」（*10）を調合して、最大効果を得られるバランスを発見

（*10）配合目的：肌をすこやかに保つ

浸透技術の深化でクリームの価値観を覆す心地よいテクスチャーを実現。コクがありながら肌にのせるとスルリと溶け込むなじみのよさは、まさにGLOW世代のためのクリーム！

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今回進化した「クリーム20」の力を余すことなく活用し、肌を鍛えながら悩みへ立ち向かう［基本4点］のポイントと、高橋さんのおすすめの使い方をご紹介。

うるおい力を後押しして“もっちり”とした吸い付き肌へ

シワやシミ（*16）も同時にケア、濃厚美容液で輝きに溢れた肌へ

（*16）メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐこと
（*17）角層内でうるおい成分が広がること

コラーゲン研究の集大成。ハリはもちろん、シワ改善も！

（*18）配合目的：保湿・肌にハリを与える

うるおいベールで肌を護る。柔らかくしなやかな肌へ

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そもそもドモホルンリンクルってどんな化粧品？　名前は知っているけれど詳しくはまだ知らないというGLOW世代に、ブランドの魅力を紹介します

（*11）TPCマーケティングリサーチ株式会社調べ。日本通信販売協会正会員社対象
（*12）配合目的：保湿・肌をなめらかにする
（*13）ブランド史上
（*14）ヒートショックプロテイン（肌悩みにブレーキをかける善玉タンパク質）
（*15）乾燥による

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