【パン好き40代女子必見】ディーン＆デルーカのベーカリーが感動のアップデート

みんな大好きディーン＆デルーカでは「ニュークラシック・ブレッド」をコンセプトにブレッド商品を一新。3月15日よりマーケット店舗、オンラインストアで２つのカントリーブレッドを販売開始し、定番商品も順次リニューアル。ひと足早く試食会でいただきましたのでその様子をリポートします。

メイン商品はサワードゥを使用した2種のカントリーブレッド

サンフランシスコのパンカリスマと共同開発

カントリーブレッド2種を食べ比べ

試食会ではまずカントリーブレッド2種を食べ比べ。右のホワイトはお米の甘みに近い味わいで日本人が毎日食べてもあきないお食事パン、左のブラウンはサワードゥらしい酸味が引き立つコク深さが特長、おつまみパンにもよさそう。

共同開発のジェニファー・レイサム氏

２つのカントリーブレッドはパン文化の最先端サンフランシスコにあり全米№１ベーカリーといわれるタルティーン・ベーカリーの元ディレクターであるジェニファー・レイサム氏との共同開発。ジェニファー氏がアメリカで起こし育てた発酵種・サワードゥを引き継ぎ、ディーン＆デルーカのベーカリーシェフが日本で育てた種を起点にローカルな原材料を使用し仕上げました。