カネカの「還元型コエンザイムQ10」で肌のうるおいケアをサポート!PR カネカユアヘルスケア
執筆者:GLOW編集部
空気の乾きとともに気になる肌の乾燥。しっかり保湿ケアをしているつもりでも乾燥悩みが尽きないのはなぜ?そこで、水井さんにその回答を伺いました。
オトナの女性の肌の内側からのうるおい対策
トータルビューティアドバイザー
水井真理子
エステやアロマ、東洋医学をもとに、食や運動、心の在り方まで、幅広い分野にわたる美容情報を発信中。
40代の女性、こんな悩みありますよね……
・40代になってうるおい不足が加速している
・スキンケアはしているのになぜか乾燥を感じがち
・顔はもちろん手足も乾燥気味
オトナの肌はうるおいが失われやすいんです!
大人女性の肌は、加齢により水分を保つ機能が低下するのに加え、紫外線や外的刺激でバリア機能が乱れ、肌の乾燥が進行しがち。そのため、表面的なスキンケアだけではうるおいが持続しにくい可能性があります。
還元型コエンザイムQ10は健康な女性の肌のうるおいを保つのに役立つことが報告されています!
加齢によって減少傾向にあるのは、皮膚内に存在しているコエンザイムQ10も同じ。実は還元型コエンザイムQ10は、4週間の評価で「右頰」と「左すね」の角層内の水分量に変化のきざしが! まさに大人に大切な成分!
水井さんに「わたしのチカラ® BEAUTIFLY®」を試飲した感想を伺いました!
未来の自分の肌へ先手必勝のうるおいケアを
内側からの保湿ケアをスキンケアの新習慣に
季節的なものもあり、乾燥悩みを和らげるためにスキンケアや加湿などで保湿に注力していらっしゃる人は多いかと思います。それでも「乾く」という声をよく耳にします。とくにGLOW世代は、ホルモンの影響もあって顔だけでなく、全身乾燥しがち。乾くことで、つっぱり感や粉ふき、メイクのりの悪さといった不快感はもちろんですが、肌の乾燥は放っておくと、バリア機能が低下し、外的刺激を感じやすくなったり、ますます乾燥が進んでしまいます。だからこそ、スキンケアだけでなく、インナーケアに目を向けることが大切。
私が着目した成分は「還元型コエンザイムQ 10」。還元型コエンザイムQ 10は、細胞の中のエネルギー工場であるミトコンドリアで欠かせない成分ですが、加齢とともに減少していきます。つまり、体を作る、さらに言うなら、うるおいを作るエネルギーが足りなくなってしまうというワケです。だからこそGLOW世代は、積極的にこの力をサポートするケアが大切なのです。
今回私は還元型コエンザイムQ10配合の「わたしのチカラ®BEAUTIFLY® 」を飲んでみました。忙しさが続き、乾きやすくなるときでも肌の味方になってくれるのを実感。習慣にするとうれしい予感がありそうです。
出典:Morikawa H et al., Jpn Pharmacol Ther (薬理と治療) 51(4):551-62 (2023)より作図
試験概要:肌の不調(乾燥や肌の衰え、肌のターンオーバーの乱れ)を感じている35-59歳健康な女性85名をランダムに2つのグループに分け(プラセボ摂取群41名、還元型コエンザイムQ10摂取群44名)、一方にはプラセボ(還元型コエンザイムQ10を含まないカプセル)を、もう一方には還元型コエンザイムQ10を100mg含むカプセルを8週間摂取してもらい、角層水分量(全7部位) などを評価しました。解析対象者(プラセボ摂取群38名、還元型コエンザイムQ10摂取群44名)のデータを用いて統計解析を行い、代表的な解析結果は「右頰」と「左すね」です。
還元型コエンザイム群とプラセボ群による右頰と左すねの角層水分量の変化を4週間評価してみたところ、還元型コエンザイム群の肌のうるおいがプラセボ群と比較して有意に変化!
還元型コエンザイムQ10とは?
コエンザイムQ10には「酸化型」と「還元型」の2タイプあり、「還元型」は体内にある形そのままで摂取できるので、本来の力を効率よく利用できます。
わたしのチカラ®BEAUTIFLY®(ビューティフライ)
うるおいを内側からサポートする「還元型コエンザイムQ10」と、紫外線を浴びた肌を乾燥から守り肌のうるおいを守る「アスタキサンチン」のW成分を配合。1日2粒目安。機能性表示食品60粒入り 4,900円(税込)
カネカユアヘルスケア株式会社
商品に関するお問い合わせ先
0120-438-910(月~土曜日 9時~20時 祝日・年末年始除く)
撮影=小川久志 ヘア&メイク=田中宏典 取材・文=藤井優美〈dis-moi〉
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