• Lifestyle

GLOWの
記事をシェア

文字で性格がわかる、書き方を変えて開運! 人生が変わる、神永沙知先生の「筆跡診断」

執筆者:西瓜社

【思いが伝わる誕生日カードの書き方】

最後に、神永先生に「誕生日カード」のお手本を書いていただきました。
心を込めて書きたいカードなだけに、相手を思いやる気持ちや祝福の気持ちを込めるにはどんな点に注意すればいいのかを見ていきましょう。

筆相コンサルタント・神永沙知先生のお誕生日カードのお手本活字のようにきれいな神永先生のお手本

美輝さんへ
お誕生日おめでとうございます!
素敵な1年になりますように。
育実

☑一般的な書き方

1.ゆっくり、丁寧に書く
2.文字と文字の間隔(字間)は適度な空間を開ける。字間が詰まりすぎると、窮屈な印象を与えたり、文字がつながって見え視線がスムーズに移動できず読みにくくなることもあります。
3.行と行の間隔(行間)や左右の余白は均等に開け、バランスを整える
4.漢字よりひらがなを少し小さめに書く。漢字の大きさを「10」とした場合、ひらがなやカタカナは「8」くらいの大きさで書くと、全体のバランスが整って見えます。
5.左から右へ横に書いている時、徐々に右上や右下にずれてしまわぬよう、中心線を意識し、中心を揃えて書く。

☑筆跡診断的な書き方のポイント

1.「トメ」「ハネ」「ハライ」を意識して丁寧に書く
①書き手の誠実さや真摯な姿勢を相手に伝える
②トメ……ケジメある行動
 ハネ……粘り強さ、責任感
 ハライ……自分らしく生き生きと
2.左上を開ける(口など)
人・モノ・お金を受け入れる(金運アップする書き方)
3.へんとつくりの間を広めに開ける(社など)
包容力、心が広い、知的好奇心旺盛、エネルギーの循環、オープンな性格、金運アップ

☑神永先生の解説

誕生日カードは手書きがおススメ。最近はメールやSNSで済ませてしまうことが多い誕生日のメッセージ。だからこそ、手書きの誕生日カードは特別感があり、気持ちが伝わりやすいはずです。
実際に書くときは、飾らずシンプルに。たくさん詰め込んでしまうと、本当に伝えたい言葉の印象が薄れてしまいます。また、格好いい言葉を選ぼうとすると、考えすぎて筆が止まってしまうことも。あなたが一番伝えたいことは何でしょうか。たったひと言の短い言葉でも、本当に贈りたい気持ちは十分に伝わります。
そして、相手と自分の名前を入れるようにしましょう。文頭に相手の名前、文末に自分の名前を入れることで、読み返した際、誰からもらったカードかが分かりますし、名前が入っていることで温かみがプラスされます。丁寧な印象にもなり、友情や愛情、尊敬の気持ちなどが伝わりやすくなります。
そして、落ち着いて、一文字ずつ、ゆっくり、丁寧にバランスよく書くことも大切です。そもそも文字は情報を正確に記録し、後世に伝えたり、遠くの人々に伝えたりするために生まれた人類最高の発明品のひとつと言われています。時間をかけて丁寧に書かれたカードは、相手から「特別に思われている」という喜びを与え、「自分のために時間を割いてくれた」と感動し、大切に保管したくなるでしょう。
文字を書くことが苦手で美しい文字を書けなくても、丁寧に書くことで、相手への敬意や祝福の気持ちが伝わりやすくなります。丁寧な文字は、相手に対する思いやりのあらわれ。心を込めてゆっくり丁寧に書いたメッセージは、相手との絆を深め、良好な関係を築く上で役立つのです。


撮影=松橋晶子 取材・文=西瓜社 ※GLOW2025年5月号では、神永先生が読者モデルの筆跡を診断しています。あわせてチェックしてみてください!

この記事を書いた人

編集プロダクション 西瓜社

EDITOR

編集プロダクション

執筆記事一覧を見る

占いや開運系のベテランで、書籍・雑誌・ウェブ・広告で旬な占い師から人気の占い師のコンテンツを手掛ける。

記事一覧へ戻る

GLOWの記事をシェア!