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【40代美容】敏感肌さん向き「ツヤ感メイク」のポイントをプロが解説!

執筆者:夏目 円

【チーク】にじみでる発色のリキッドチークを選択

「肌が乾燥していたり、あれている時はパウダーチークよりも、油分を含んだリキッドチークの方が伸びがよく、密着します。シアーで、内側からにじみ出るような血色感の演出はお手のもの」(AYAさん)

アディクションとYSLのリキッドチーク密着感があり発色のよいリキッドチーク

右:肌の凹凸をつるんと見せるフォギーな仕上がり。ザリキッドブラッシュ フォギー So Cu shy 3740円(アディクション ビューティ) 左:クリーミーで肌に溶け込む、薄膜テクスチャー。YSL メイクミーブラッシュ リキッド 37 8360円(イヴ・サンローラン・ボーテ)

チークをスポンジで塗るこすらずスポンジでやさしくなじませて

リキッドチークを頬に点置きしたあと、スポンジでトントンとぼかしてなじませる。

この記事を書いた人

美容エディター 夏目 円

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美容ライター。2023年4月よりメルボルンに移住、シティからトラムで20分、ビーチから徒歩10分という絶好のロケーションのアパートに娘と二人暮らし。50歳にして味わう初体験の数々に驚きと戸惑い、さらに興奮を隠せない日々が続くも、第二の人生をとことん楽しんでいる。母娘移住のきっかけ、日常のあれこれは毎週金曜日「note」にて更新中。

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