「睡眠サロン」で不眠気味な40代エディター&ライターが鍼通電やWOTTを体験!効果のほどは?
執筆者:夏目 円
貼るタイプのお灸でじんわり温め
お灸は火を使わない貼るタイプで、じんわりとした温かさ。いつもは冷え気味の体が、全身温まってポカポカに。胃腸の調子をととのえる箇所にお灸をすることで、副交感神経の働きを高める。
マッサージで全身をほぐし呼吸しやすい体に
筋膜マッサージの後に圧マッサージ
クリームをつけて行う、すべらせるような動きの筋膜マッサージの後、タオルをかけて圧をかけるマッサージも。問診で伝えていた不調な部位を重点的に、全身をほぐしていくうち、眠さがMAXに。
この記事を書いた人
美容ライター。2023年4月よりメルボルンに移住、シティからトラムで20分、ビーチから徒歩10分という絶好のロケーションのアパートに娘と二人暮らし。50歳にして味わう初体験の数々に驚きと戸惑い、さらに興奮を隠せない日々が続くも、第二の人生をとことん楽しんでいる。母娘移住のきっかけ、日常のあれこれは毎週金曜日「note」にて更新中。
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