【40代の美白】皮膚科医に聞く“効かせる美白”4大成分を解説! デリケートゾーンの美白ケアも!
執筆者:夏目 円
【コウジ酸】メラニンの合成を抑制
日本酒などの発酵過程で働く麹菌に由来する成分。メラニンの合成の際の酵素チロシナーゼの働きを抑える作用があるため、美白効果が期待できます。美白有効成分の中でも分子量が小さいため、肌への馴染みも抜群。
右:コウジ酸配合で1本1本使うごとに、輝く自信。エクシア ブライトニング イマキューレート セラムZ〈医薬 部外品〉1.5mL×28個 2万7500円(アルビオン)
左:コウジ酸×夏白菊エキス配合。ホワイトロジスト ネオジェネシス ブライトニング コンセントレイト〈医薬部外品〉40mL 1万6500円 (コスメデコルテ)
この記事を書いた人
美容ライター。2023年4月よりメルボルンに移住、シティからトラムで20分、ビーチから徒歩10分という絶好のロケーションのアパートに娘と二人暮らし。50歳にして味わう初体験の数々に驚きと戸惑い、さらに興奮を隠せない日々が続くも、第二の人生をとことん楽しんでいる。母娘移住のきっかけ、日常のあれこれは毎週金曜日「note」にて更新中。
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