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【40代の老眼鏡】顔診断つきタイプ別・似合うメガネの選び方[プロ監修]

執筆者:夏目 円

FRESH に似合うのは…べっ甲のセルフレーム

メガネ5万1700円(レスカルネティエ/グローブスペックスエージェント)メガネ5万1700円(レスカルネティエ/グローブスペックスエージェント) ニット3 万1900円(サクラ/インターリブ) ネックレス 1万5400円(ビジュー/プルミエアロンディスモン) パンツ2万900円(ルージュ・ヴィフ/アバハウスインターナショナ ル オンラインストア)

やや平面的な顔、切れ長の目、ベース型の輪郭など、直線要素を持っている「子ども×直線」のフレッシュさん。シンプルなカジュアルが似合うので、べっ甲のセルフレームがおすすめです。形は、スクエアやペンタゴンなど直線を感じるものが◎。

サイドのトライアングル、メタルロゴがアイコニック。スクエアフレームで軽快なムードに。5万9290円(プラダ/ルックスオティカジャパンカスタマーサービス)

上から:サイドのトライアングル、メタルロゴがアイコニック。スクエアフレームで軽快なムードに。5万9290円(プラダ/ルックスオティカジャパンカスタマーサービス)、エッジを際立たせた厚みのあるリムでひねりを投入。1万1100円(ゾフ/ゾフ カスタマーサポート)、軽いかけ心地のウェリントン。9900円(ジンズ/ジンズ カスタマーサポートセンター)、グラデーションが美しいニュアンスのあるべっ甲。すっきりとした印象のウェリントン。4万1800円(アヤメ)

この記事を書いた人

美容エディター 夏目 円

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美容ライター。2023年4月よりメルボルンに移住、シティからトラムで20分、ビーチから徒歩10分という絶好のロケーションのアパートに娘と二人暮らし。50歳にして味わう初体験の数々に驚きと戸惑い、さらに興奮を隠せない日々が続くも、第二の人生をとことん楽しんでいる。母娘移住のきっかけ、日常のあれこれは毎週金曜日「note」にて更新中。

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