MARIHA(マリハ)のカラーストーンジュエリーが40代のメンタルにフィットする理由
執筆者:GLOW編集部
たかが石、されど石。まずは見て触れて感じてみて
たかが石です。本当に。エビデンスがあるわけでもないです。でもね、マリハのようにジュエリーとして完結しているなら取り入れやすくないですか? 胡散臭い占い師に勧められる数珠状のブレスレットよりも数倍。そして年を重ねて、気が付いたらいろんなものを背負っていて、その重圧から呼吸が浅くなっているとき、誰かに愚痴るよりも、頑張っている自分へのご褒美としてジュエリーをひとつ買って癒されるほうが美人になれる気がしません? 眉間のシワも最小限に抑えられるはず。「天然石とかって眉唾だわ」とずっと思っていたけれど、心のバランスを保つのに意外と効果的なのかも、と痛感した1日だったのでした。
心がちょっとモヤモヤしていたら、無我夢中で視野が狭くなっていると感じたら、パワーストーン専門店とかじゃなくていいから、店頭に並ぶカラーストーンのジュエリーに触れてみるのもおすすめですよ。
ピンク色が愛らしいローズクォーツの石言葉は「健康と愛」。体だけでなく、心のトラウマや傷までも癒し、人への思いやりや自己のメンタルケアとして利用されることも多いとか。
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