【GLOW8月号付録】冷蔵庫で使う⁉ 目からウロコ! 保冷トートバッグの使い方!その2
執筆者:GLOW編集部
中の温度を保持し、入れたものの温度を変えずに持ち運びできる保冷バッグ。実はその使い道は無限大。そこで、猛暑が続くこの時期にぜひとも取り入れて頂きたい保冷バッグの驚くべき使い方をご紹介します。
粗熱が取れていないお鍋に保冷バッグが使える!
猛暑が続く昨今、気になることのひとつに食品の傷み具合があると思います。特に子どもが夏休みで、お昼ご飯を用意しておかなければいけない場合、これって結構切実。仕事や用事で外出しなければいけない時間が刻々と迫っているのに、目の前のお鍋はまだ熱々で冷蔵保存できない……放置したら確実に危険。
そんな時、GLOW8月号付録の保冷バッグ(まだ買えますよ!)が大活躍なんです。
まずは粗熱の取れていないお鍋をそのまま、保冷バッグの中へ。なんてったって2リットルのペットボトルが余裕で入る大容量トートバッグだから、ルクルーゼのお鍋だってそのまままっすぐすっぽり入ります。そしてお鍋の周りに保冷剤を並べます。
これで急速に冷えるし、粗熱が外へもれるのも阻止。
このまますっぽり入ってしまう大きさがありがたい
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