【40代の紫外線対策】ハクやオバジの飲む日焼け止めで細胞からケア「シミ・シワ・たるみ」をSTOP!
執筆者:夏目 円
☑紫外線から肌を保護しながら、抗酸化、美白も期待!
今年の酷暑を乗り切るためにも、インナーケアを味方に。毎日飲み続けることで、紫外線への抵抗力も高まるそう。
1.HAKU 美容サプリメント
「圧倒的な人気を誇る美白美容液HAKUのサプリだけに、否応なしに期待は高まるかと思います。個人的にも飲み続けたことで肌の透明感を実感し、まわりからも『肌、白くなった?』とお褒めの言葉をいただきました」(水井さん)。美白ケアで注目されるL-シスチンやビタミンCに加え、ポリフェノール豊富なモリンガ、植物性セラミドなど、7つの厳選成分を配合。HAKU 美容サプリメント 90粒 5400円(資生堂)
2.オバジC インナーリポショット
「美肌ビタミンとも謳われるビタミンCは通年で摂りたいもの。継続できるようグレープフルーツ風味で飲みやすいのが特徴。1日2包を目安に、紫外線を浴びすぎた日や元気がない時などに積極的に活用を」(水井さん)。3種のビタミンCを組み合わせて高濃度&しっかりと持続させる処方。厳選した植物エキスなど美容サポート成分も4種配合。オバジC インナーリポショット 28本 3780円(ロート製薬)
3.オバジC インナーリポショット
「夏の代謝低下は、冷房による巡りの悪さが原因の1つ。体を温め、巡りを促すハーブがブレンドされたお茶を活用してみませんか?シナモンやジンジャーが香り、さわやかな味わいで気持ちまでホッとします」(水井さん)。フランスの老舗ティーメゾンのスパイスティー。8種のスパイス系ハーブのブレンド。ノンカフェイン。KUSMI TEA オンリースパイス リーフ缶 100g 4428円(ブルーベル・ジャパン)
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撮影=小川久志 取材・文=藤井優美〈dis-moi〉 ※GLOW2025年8月号より
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この記事を書いた人
美容ライター。2023年4月よりメルボルンに移住、シティからトラムで20分、ビーチから徒歩10分という絶好のロケーションのアパートに娘と二人暮らし。50歳にして味わう初体験の数々に驚きと戸惑い、さらに興奮を隠せない日々が続くも、第二の人生をとことん楽しんでいる。母娘移住のきっかけ、日常のあれこれは毎週金曜日「note」にて更新中。
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