その日は突然!? モデルAVIさんの“老眼デビュー”ストーリー【40代のアイケア】
執筆者:GLOW編集部
40代を代表するモデルたちの老眼デビューをリサーチ。手もとの見えづらさに気づいた時の気持ちや対策、眼鏡の選び方、グッズ&ケアの仕方など、老眼とのつきあい方を参考に♪
眼鏡店の無料の視力検査が老眼に気づくきっかけに
AVIさん
モデルのほか、イラストレーター、クリエーターなど多岐に活躍。現在はロンドン在住。
AVIさんが最初に感じた変化は、スマホの画面がぼやけるようになったこと。近くが見づらくても老眼だと思わなかったそう。
「視力がよかったので、目が疲れているせいかなと。ロンドンでたまたま見た広告にあった無料の視力検査を受けたら、見え方に左右差があると言われたんです。念のため日本でも眼鏡店で視力検査をしたところ老眼と判明。初めての老眼鏡は手頃なジンズで。サングラスと同じ感覚で、機能性よりも好きなデザインのフレームを選びました。レンズはブルーライトカット入りです。子どもの爪を切る時に見づらかったのですが、眼鏡をかけたらすごく切りやすくて改めて老眼を実感しました(笑)」
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