【40代の老眼】老眼鏡がどんどん増える!? AYUMIさんの“リアル老眼ライフ”
執筆者:GLOW編集部
40代を代表するモデルたちの老眼デビューをリサーチ。手もとの見えづらさに気づいた時の気持ちや対策、眼鏡の選び方、グッズ&ケアの仕方など、老眼とのつきあい方を参考に♪
すぐに老眼鏡を作って見えないストレスから解放
AYUMIさん
ローフードマイスター1級や温泉ソムリエなどの資格を多数取得。自然体のライフスタイルが人気。
2年ほど前に老眼を自覚するようになったAYUMIさん。そこから急に症状が進み、今では老眼鏡が日々のパートナーに。
「もともとの視力は2.0でビタッと見えるのが当たり前でした。そのため、遠くはよく見えるのに手もとがぼやけることがストレスだったんです。クリアに見たいという思いと友人からのアドバイスもあって、すぐに眼鏡店で老眼鏡を作りました。同じ時期に、区の眼科検診を受けて目の状態もチェック。老眼鏡をかけると、近い距離がよく見えるようになってとても快適です。今は使いたい時にすぐ手に取れるように、リビングや寝室、バッグの中など、あちこちに置いています」
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