休養中に深田恭子と“ほろ酔い女子会” 「元気な姿を見られてうれしかった」【観月ありさの日常】
執筆者:山本二季
毎年の楽しみ、花火大会も満喫しました

そして夏といえば、毎年楽しみにしている諏訪湖の花火です。親戚で集まり、花火の後にカラオケに行くのがお決まりのコース。「今年こそは90点を超えるぞ!」と意気込む甥っ子や姪っ子たちの選曲が『Bling-Bang-Bang-Born』(Creepy Nuts)や『廻廻奇譚』(Eve)など、「わたしが子どもの頃の歌謡曲にはこんな音階はなかったよ!?」みたいな、難易度の高い曲ばかり。そんな子どもたちに驚かされつつ、成長を楽しく見守らせてもらっています。

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