【ぽかぽかカイロ】MEGUMI×友利新が指南！40代の不調は「温活」に頼ってケア “注目”の温活グッズとは!?PR　株式会社i.D

冬の寒さが一段と深くしみるように感じるお年頃の40代。気温が下がる季節は、めぐりが滞り、肌やからだの不調が表れやすくなる時期でもあります。同世代を代表する美容賢者・MEGUMIさんと友利新さんに、温活の大切さと、冷え対策に頼れるアイテムについて伺いました。

MEGUMIさん　寒くなると腰痛が出たり、体調を崩したり……。若い頃は気合で乗り切れていたことが通用しなくなったなと実感します。昔は冬でも生脚でミニスカートも当たり前でしたけど、今思うと無茶でした（笑）。

友利さん　年々、冷えを感じやすくなるのは、筋肉量の低下で熱を生み出しにくくなることに加え、ホルモンバランスの変化で自律神経が乱れやすくなり、血流が滞りやすくなることが大きな要因。冷えは単なる「寒さ」ではなく、疲れやすさ、むくみ、肌のくすみ、メンタルの不調など、40代の様ざまな不調の引き金になりやすいんですよ。

MEGUMIさん　本当にそうで。30代後半から冷え対策はしてきましたが、40代に入ってからは、もう一段階プライオリティが上がりました。気を抜くと不調に直結してしまうので、毎日が冷えとの闘いです。

友利さん　冷えを放っておくと、巡りが悪くなり、見た目にも体調にもエイジングの影響が出やすくなります。気温が下がるこれからの季節は特に、冷やさないこと自体がケアになる“温活”がとても大切。MEGUMIさんは普段どんなことを意識されていますか？

MEGUMIさん　加圧やEMSのトレーニング、ウォーキングなど、週5くらい朝8時から運動しています。やらないと元気が出ないんですよね。仕事柄、寒くても薄着に見えなきゃいけない場面も多いので、パンツの下にタイツを仕込んだり、よもぎ蒸しパッドを使ったり、とにかく下半身を守る。出かける前に下半身だけ湯船で温めると、その日の冷え方が全然違うので、足元や下半身温めは効果的だと思います。

友利さん “冷えは下からやってくる”と言うように、心臓から最も遠い足元から冷えが始まり、全身へ広がっていきます。下半身には大きな筋肉が集中しているので、足元を温める＝全身の巡りをよくすることに繋がるんです。MEGUMIさんのように、運動して血流を促すのが理想ですが、難しい方はまず足元の温めから始めてほしいですね。

MEGUMIさん　家の中でも裸足でいると、気づいたら足がものすごく冷たくなっているときもあって。油断は禁物。タイツやソックスは必須ですね。

友利さん　私も靴下は必ず持ち歩いて、クリニックでも絶対にはいています。9月頃からババシャツも着て、防寒を徹底しています（笑）。

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MEGUMIさん　肌に直接触れるものはやっぱり素材が大事じゃないですか？ コットン100％のタイツってなかなかないから、「ぽかぽかカイロコットンタイツ」は本当に嬉しい存在。はき心地がなめらかで、発熱効果による温感も素晴らしい。

友利さん　天然由来コットンならではの気持ちよさがありますよね。タイツはほとんどが化繊なので、乾燥する季節は肌の水分を奪いやすく、かゆみが出る方もとても多いんです。

MEGUMIさん　わかります。我慢できなくて強くかいてしまい、肌が赤くなったり粉ふいたり。よくないなと思いつつ、仕方ないと諦めていました。

友利さん　最近は化繊自体が肌に合わない“化繊負け”も注目されていますよね。特に乾燥肌の人はバリア機能が元々弱いので、長時間触れていると起こりやすい。クリニックの患者さんでも、乾燥によるかゆみだと思っていたら、実はタイツやインナーが原因だったというケースは多いです。

MEGUMIさん　昔はチクチクしてもおしゃれ重視で我慢できたけど、40歳を過ぎると「可愛い」だけでは肌がついてこない（笑）。

友利さん　皮膚が薄くなる“菲薄化（ひはくか）”も関係していて、年齢と共に刺激を感じやすくなるんです。赤ちゃんにコットンがいいように、大人の肌にも天然素材を選びたいですね。

MEGUMIさん　誰にでもオススメできるから、冬の撮影現場ではスタッフさんに差し入れることもあります。

友利さん　それは喜ばれますね。コットン素材はどうしても厚みが出て靴が窮屈になりがちですが、ぽかぽかカイロコットンタイツは、薄手なのに＋3.3℃の温感*¹でしっかり温かい。本当に驚きます。

MEGUMIさん　いかにも冷え対策している見た目にならないので、ファッションの視点から見てもありがたい。

友利さん　汗をかいても、コットンならきちんと吸ってくれる。ムレにくいのも大事なポイントですね。

MEGUMIさん　冬は室内外の寒暖差が激しいから、通気性や放湿性がないと、かえってからだを冷やしてしまうこともある。お腹から足先まで包み込まれるようにぽかぽかで、しかも蒸れない。そのバランスが、からだにも心にも心地いいんです。

友利さん　「暖かくして美味しいもの食べて寝なさい」と昔から言うじゃないですか？ あれって人間の原点だと思います。医学的な理論を超えて、温めること＝安心して元気になることなんですよね。

MEGUMIさん　からだが冷えていると、メンタルにも影響する。ネガティブになって、行動力もなくなり、ずっと寝ていたくなる。でも、温めて巡りをよくすると、それだけで不思議と気持ちも切り替わる。「ぽかぽかカイロコットン」シリーズは、日常のどんなシーンにも寄り添ってくれる、大人世代の頼れる温活グッズだと思います。

発熱加工をした綿素材を表糸に100％使用し、真冬の寒さのなかでもからだをしっかり温めながら、さらさらとした優しい肌触りを叶える「ぽかぽかカイロコットン」シリーズ。温感＋3.3℃*¹のタイツ、温感＋2.2℃*²のソックスに加え、温感＋3.7℃*³のインナーが仲間入り。脇部分に縫い目のないシームレス仕様や洗濯表示タグをプリントにするなど、細部まで着心地を追求した設計。ファッションに合わせて使い分けできる、クルーネック長袖とUネック9分袖の2タイプ展開も嬉しいポイント。

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タイツやソックスには、特許を取得した最新バイオテクノロジーによるイオン化技術を採用し、驚きの温かさを実現。インナーに使用されている〈HIGHHEAT®️-COTTON〉は、特殊技術によって綿の性能を最大限に引き出した高機能素材。繊維内に空気をたっぷりと含むことで効率よく発熱し、高い保温性を発揮します。

からだから発せられる水蒸気を吸収して熱へと変換する機能は、綿本来の力をさらに進化させたもの。着るだけでぽかぽかに温まりながら、保温効果も抜群。環境にも配慮した天然素材ならではの柔らかくしなやかな肌触りは、敏感肌の人にも優しく、静電気が起こりにくいのも魅力。

＊1未着用と比べて
＊2未加工品の綿混靴下と比べて
＊3 ISO18782、カケン法による上昇温度に基づいております。（第三者機関調べ）

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