“愛あるひと粒”も“ご褒美チョコ”もピエール マルコリーニで♡ 2026年バレンタイン試食会レポート|かがやき隊上田純与
執筆者:上田純与(かがやき隊)
1月も下旬を迎え、街はすっかりバレンタインムード。大切な人へ贈る“愛あるひと粒”も、自分をとことん甘やかす“ご褒美チョコ”も、どちらも逃したくない季節です。とはいえ、数多くのショコラティエが並ぶ中で、どれを選ぶべきか迷ってしまうのも毎年のお約束。
そんな中、ピエール マルコリーニ の2026年バレンタインコレクション試食会に参加する機会をいただきました。注目の新作から、込められた想いまで魅力をレポートします。
2026年のテーマは「Merci de tout Coeur ― 心からありがとう」。
ピエール マルコリーニ 氏にとって日本は、“大好きな国”。これまで長い時間をかけて日本各地を巡り、素材や生産者、文化と向き合ってきたといいます。そんな日本への「ありがとう」の気持ちをかたちにしたコレクションが、今年の主役。
日本の素材を使った新作は全15種。
日本酒、海苔、すだち、ほうじ茶、きなこ……と、ラインナップはとにかく“和”。「これ、チョコレートに合うの?」と思う素材もあるのに、きちんとおいしい。その完成度に思わず唸ってしまいます。さすがのひと言。
さらに、ジャパニーズウイスキーを使った6種も登場し、大人のご褒美感は最高潮。味わいの奥行きまで楽しめる、記憶に残るコレクションです。

日本の柑橘を使った新フレーバー「クール ココロ アグリュム キャラメル」をはじめ、ゴロゴロとしたナッツの食感が楽しい「プラリネ シリーズ」、カカオの産地ごとの個性を味わえる「グラン クリュ シリーズ」まで。バラエティ豊かな全15種を、特別なパッケージに詰め合わせ。
今回の試食会でいただいた中でも印象的だったのは、日本上陸25周年を記念したスペシャルアソート。もう、一粒一粒に込められた想いがきらめいているかのように見え、とにかく可愛くて……正直、“食べる前から好き”になってしまう程でした。
もちろん味わいも期待以上。その中でも、私の中での優勝はこちら……。

「世界を旅するショコラティエ」として知られる ピエール マルコリーニ氏 が、日本各地を巡りながら生み出した特別なアソート。徳島県産のスダチや佐賀県産の海苔など、丁寧に育まれた日本の素材を用い、9種のチョコレートに仕立ててあります。
焙煎きな粉 × ピスタチオのプラリネ「余韻」。
きな粉の香ばしさとピスタチオのコクがふわっと広がって、スーッと残る後味がたまりません。食感もシャリシャリッとしていて、これはクセになる!! 「きな粉、あなた本気出してきたね…」と静かに感動。
そして印象深かったのが、ピエール氏の日本への想いや素材への敬意、彼の人柄を知ったうえで味わうショコラが、驚くほど表情を変えたこと。ただの“美味しい”を超えて、心に染みる体験へと変わりました。

アシンメトリーなハートフォルムが愛らしい「クール ココロ シリーズ」に、ユズやアズキなど日本の素材を生かした新フレーバーが仲間入り。新作4種を含む全6種を詰め合わせた、ハート尽くしの華やかで特別感あふれるアソートです。

日本の柑橘を使った新フレーバー「クール ココロ アグリュム キャラメル」をはじめ、ゴロゴロとしたナッツの食感が楽しい「プラリネ ピスターシュ」、定番人気の「プティ ビズー」など、全5種のショコラの詰め合わせ。毎年好評のハート缶も注目です。
やっぱりチョコレートには、人の気持ちをふっと緩めてくれる魔法があるなあと、しみじみ。
今年は誰に贈ろう? そして、どれを自分に選ぼう? ギフト以上に“自分用”をいちばん真剣に吟味しているのは、きっと私だけじゃないはず……。
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この記事を書いた人
スキンケア商品の開発に携わりながら、ヨガ・ダイエットインストラクター、インナービューティーアドバイザーとしても活動しています。
趣味はサウナで“ととのう”こと。根っからの関西人なので、つい明るく前向きなノリが出ます(笑)。“がんばりすぎない美と健康”を一緒に楽しんでもらえたら嬉しいです。













