「カイロを貼るだけ」整体で、40代の不調をスッキリ! その理由はゴースト血管解消にあり、専門家が教えるやり方を徹底解説
執筆者:GLOW編集部

加齢や生活習慣の乱れで毛細血管が衰え、血流がほとんどなくなる状態を「ゴースト血管」と呼びます。
進行すると酸素や栄養が全身に届かず、老廃物が溜まりやすくなるため、肌老化やシミ・シワ、抜け毛の原因に。さらに冷えやむくみ、肥満を招き、重症化すると生活習慣病や脳梗塞、認知症のリスクも高まります。40代はまさに「血管ケアが必要」な年代。
そこで今回は、登録者数145万人超のYouTubeチャンネル『腰痛・肩こり駆け込み寺【山内義弘】』を運営する、理学療法士の 山内義弘さんに、カイロを貼るだけで血管ケアができるメソッドを教えてもらいました。冬の不調対策に取り入れやすいシンプルなセルフケアです。
理学療法士・山内義弘氏が解説 「ゴースト血管になる」その理由とは
毛細血管のケアこそが
体調改善のカギとなる
腎臓や毛細血管の衰えは、体にさまざまな不調をもたらし、重篤な病気の原因になることもあります。しかし、カイロを使うことで衰えた腎臓を改善し、毛細血管を再生することができます。ここでは、腎機能とゴースト血管を改善するカイロの貼り方を解説します。
ゴースト血管チェック方法
爪圧迫テストのやり方
①利き手の親指と人差し指でもう片方の手の爪を5 秒間、強めに圧迫する。
②指を放して、爪に2秒以内に赤みが戻ってこない場合は血管がゴースト化している可能性あり。
「血管ケア」のカイロを貼る時のコツ
POINT1
仙骨を温めることで、骨伝導により温熱が内臓全体に伝わり、さらに骨盤まわり全体の毛細血管の再生がうながされます。
POINT2
仙骨のまわりの血流がよくなることで、全身の血液循環が改善されて体温が上がるため、冷え性の改善にもつながります。
POINT3
腰痛がある人の場合は「仙骨の少し上」に貼るのがおすすめ。仙骨と腸骨の間にある仙腸関節を温めることで、腰痛の改善が期待できます。
カイロを貼る時のコツ
①「服の上」から貼る
肌や薄い下着の上に直接カイロを貼ると「低温やけど」を引き起こしてしまう可能性があるため、「服の上」に貼るのが基本。とくに長時間貼る場合には注意が必要です。
②「毎日」続ける
カイロを貼るだけ健康法は「毎日続ける」ことをおすすめします。仮に「週7日」が難しかった場合も、「週5日以上」を心がけるようにしましょう。会社・家・外出先を問わず、手軽に実践できます。
カイロ貼るだけメソッド記事
教えてくれたのは…理学療法士・山内 義弘さん
20年以上の治療経験を持つ理学療法士で、YouTube登録者数138万人超え。著書に『体の不調をすべて解決する 絆創膏を貼るだけ整体』(KADOKAWA)『体の不調が整う!カイロを貼るだけ健康法』(宝島社)など。
腰痛・肩こり駆け込み寺【山内義弘】:https://www.youtube.com/@yamauchi_kakekomidera
詳しく知りたい人はこちらもチェック
『体の不調が整う!カイロを貼るだけ健康法』(TJMOOK)
著者名:山内 義弘
出版社:宝島社
定価:891円(税込)
この記事の画像一覧
この記事を書いた人
関連記事














