【付録スナップ】ロベルタ ディ カメリーノのトートのエディター着こなし＆バッグの中身!【GLOW2月号付録】

発売中のGLOW2月号通常版の付録は、ロベルタ ディ カメリーノのキルティングバッグ。高級感のある黒のふわふわキルティングで、軽量！　さらに便利な２WAYで、四角いトートタイプと、サイドスナップを留めるところんとしたボストンになります。編集部員やエディターの冬アウターとの着こなしとバッグの中身をご覧ください！　

サイズ（約）：縦37×幅34㎝（トートバッグ時）

会社で、取材に出かけるところのエディターSさんをキャッチ。俳優さんの取材に出かけるということで、N.O.R.Cのアウターの中をネイビーやブルーでまとめた好印象なコーディネイト。そして付録のトートに仕事道具をまとめ、グレゴリーのミニバッグとの2個持ち。「軽くて雑誌も入るサイズなので、仕事の時に活躍中！　取材関係のものをまとめておけるので愛用しています」（Sさん）

編集TはHYKEのボアアウターにラルフローレンのキャップ、走れる動けるTABIブーツで、ブツ撮影のためスタジオへ。スタッフさんの軽食の買い出しがあるので、ロベルタのトートはボストン形態にして、お財布やポーチなどの最低限の荷物のみ。「荷物が多い時は、小ぶりなのに収納力のあるこのバッグが大活躍。撮影はもちろん、ちょっとだけちゃんとしたい学校行事にも使えます」（編集T）

編集Kは、マックスマーラのテディベアコートと、ロベルタのバッグ、プティローブノア―のメゾンボワネコラボのミニバッグ。アウターは、サイズが大きめだったので編集Y.Kと最近交換したもの！！　　

編集Y.Kもアウターはテディベアを愛用。バッグの中にはマイボトルとマイバッグを欠かさない。

編集Hは買い物したものを入れるサブバッグとして愛用中。ebureのフードつきコートにOADのピンクバッグ、かなり前のイザベルマランのワンピースでお買い物気分を上げます。付録のバッグは黒がシックで服やバッグとも合わせやすいし、キルティングのお洒落感が好き。「この日は雑貨、入浴剤、などこまめに買い物。お店で紙袋やビニール袋を購入しなくてすむので役立っています！」（編集H）　

エコファーコートはJAKKE。めちゃくちゃ暖かくて軽くて、この冬お世話になりっぱなしです。バッグも軽いのがお気に入り。カジュアル服にもきちんと服にも合わせられるし、今日みたいにメインバッグにしたりサブバッグにしたりと使い勝手がとてもいい！ 「コートもバッグも軽さ重視です（笑）」（編集Y）

※今回の記事で紹介した、ロベルタ ディ カメリーノ「ふわふわキルティングバッグ」はGLOW2023年2月号の付録です。12月26日発売、書店やコンビニエンスストアなどで購入可能。一部店舗では販売していない場合もございます。