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音月 桂さん「自分自分にOKを出せることって大事」【輝け!ヴィーナス力Vol.4】

宝塚歌劇団出身のステキな方が異なるファッションを披露する『輝け!ヴィーナス力』。音月 桂さんの甘辛ミックスのワンピースと女性らしいジャケットスタイルをご覧ください!

いつもの私!
スニーカーをワンピースで華やかに

ワンピース9万200円(イザベル マラン エトワール/イザベル マラン) ピアス5万2800円、リング7万5900円(ともにハットン ラブス)、ブレスレット2万6400円(ジジ/すべてエストネーション) スニーカー9万200円(ピエール アルディ/ピエール アルディ 東京)

「宝塚時代はブーティが定番でしたが、今はほぼ毎日スニーカー。きれいめワンピ×ハイカットの組み合わせは、甘辛ミックスな感じがお気に入りです」(音月さん)。


食わず嫌いはやめて
いろんなことにチャレンジを

天真爛漫で、自然体の魅力を放つ音月さん。4月号に登場した早霧せいなさんは、気のおけない仲間のひとり。
「テニスやスキーを一緒に楽しませていただいています。ちぎ(早霧さんの愛称)がグイグイ引っ張ってくれるから、それに便乗して私も世界を広げていくことができる。いい刺激をくれる友人に恵まれて、本当にありがたいです」

年齢や経験を重ねたことでうれしいのは、人とのコミュニケーションを楽しむ余裕が生まれたこと。
「30代前半頃までは、孤軍奮闘してピリピリしていた時期もあったのですが、今は人との心地いい距離感、温もりのある関係性が自然と築けるようになってきました。きっといい意味で肩の力が抜けたのでしょうね」

若い頃に抱いていた『40代になったらこうでなければ』という固定観念。それを覆したのは、実際にその年齢を迎えた自分自身だった。
「現実とのギャップがすごくて(笑)。でも、こんなにも毎日を楽しく健やかに過ごせているのだから、『私みたいな40代でもいい!』と、短所も何もかも受け入れることにしたんです」

そのままの自分を愛し、認める。それはある種の強さであり、しなやかさ。
「人から『素敵ですね』と言われた時に素直に『ありがとう』と言える人は、やっぱり魅力的。自分で自分にOKを出せる人って、見ていて気持ちいいじゃないですか。否定から入らないという考えは、仕事や日常生活にも通じます。だから今心がけているのは、食わず嫌いをやめること。先入観を持たずにいろんなことに柔軟に挑戦し、もっともっと成長していきたいです!」

シックな私!
やわらかいジャケットスタイル

ジャケット10万5600円、レースワンピース26万700円、デニムパンツ3万1900円(すべてマディソンブルー) ピアス4万1800円(アリギエーリ)、ネックレス11万5500円(ジジ/ともにエストネーション) パンプス10万4500円(ジャンヴィト ロッシ/ジージーアール ジャパン)

「ジャケットがどうしてもかっこよくなってしまうのが悩みでしたが、レースワンピを挟めばグッと雰囲気が出る。オレンジリップもポイント!」(音月さん)


PROFILE 
音月 桂(おとづき けい)
女優。1998年に宝塚歌劇団の初舞台を踏み、2010年には雪組のトップに就任。退団後は『陰陽師 生成り姫』などの舞台、映画、ドラマ等で活躍。10月開幕の新国立劇場 開場25周年記念公演『レオポルトシュタット』に出演予定。
音月さんインスタグラム

モデル=音月 桂 撮影=葛川栄蔵    スタイリング=大沼こずえ〈eleven.〉 ヘア&メイク=猪股真衣子〈Tron〉 取材・文=土谷沙織 ※GLOW2022年6月号より。情報は雑誌掲載時のものになります。

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