【付録】辺見えみり監修 OUTERSUNSET トートバッグの編集部コーデ&使い方【GLOW7月号】
執筆者:GLOW編集部
発売中のGLOW7月号付録、OUTERSUNSETのトートバッグのコーディネイトや使っているシーンを紹介! 辺見えみりさんがしっかり監修した、ラフィア風素材のボディに、刺しゅうロゴやハンドルの黒が効いた大人トート。サイズは縦37×幅34×マチ18㎝と大容量。
☑自転車のかごにシンデレラフィット!
編集Tはふだんの暮らしで使いやすさを実感。「デニムスタイルで自転車に乗りスーパーに買い出し。なんと自転車のかごにぴったりおさまる。お米からお肉のパックふたつ、野菜にお菓子、フルーツ……けっこうがっつり入りました」
シチズンズオブヒューマニティのホースシューデニム×IDEAのテクノTにニューエラキャップというラフすぎるスタイルも、シックなサマートートを合わせることで大人っぽい雰囲気に。
☑毎週末のおでかけに大活躍!
編集Kは、キャンプやホームパーティ、色々な使い方で週末のお出かけとトートバッグを楽しんでいます。「この収納力は1泊2日の旅行にもってこいと実感しました。なのでこの夏の旅行に毎回お世話になりそう」
キャンプに行ったとき。2人分のタオル、パジャマ、次の日の着替え、スキンケアアイテムや歯ブラシなどキャンプ用品以外の必需品はこのバッグひとつでじゅうぶん!
友達の家のホムパに行ったとき。庭に咲いたあじさいをバッグに入れて手土産に持って行きました。この日はトルティーヤから手作りするタコパだったんですが、ワインやテキーラなどのお酒、プルドポーク用の肩ロース1キロ分などたくさんの食材も全部入って大荷物もスッキリ見え! ホムパのときは荷物が多くなってしまうのでひとつにまとめられるサイズのバッグが重宝しますよ!
☑上下ピンクコーデにも合わせやすい
8月公開の映画「バービー」を心待ちにしているせいか、最近ピンクの服が一気に増えたという編集Y。「こんなピンクコーデにも持ててしまうサマートート。合わせやすくて軽くて大容量で最高です。食材の買い物で必ず困るネギ問題。このバッグはしっかり深いので、ネギが袋の中で不安定にあっちこっち向いたりすることなくスマートに入れられます! 肩がけできるものめちゃくちゃ便利!」
ボーダーTはLe Minor。腕まわりはボリュームがあるのに袖がキュッとしているので、肘までまくっても落ちてこないのが本当に素晴らしい。ポップなニッカポッカ風のパンツはHeRIN.CYE(へリンドットサイ).。涼しくてとても楽ちん。はくたびに「どこの?」と聞かれます。CLERGERIEのシューズは昨年、吉田羊さんがGLOWで着用していたのが素敵で購入。ちゃんとしているのに歩きやすい!
【ジミ色コーデをパッと明るくしてくれます】
スーパーやドラッグストアでの買い物でトートバッグを使っている編集H。「マチが広いので、ティッシュやトイレットペーパーをそのまま入れられるのが便利。近所に行く時のシンプルな格好も明るくなります!」
バンドTにデニムとシンプルなコーデを、明るいラフィア調の素材や色がさわやかにしてくれます!
キッチンペーパー2つ、2ℓの水のボトル2本が入ります!
【仕事やビーチ、シーン問わず使えます!】
編集Kは仕事に遊びにフル活用。「辺見さんのこだわりが詰まったトートは、さすが色々な着こなしやシーンにマッチします!」
お仕事仕様のきちんとコーデにもぴったり。ハイクのジレ、uncraveのトップスとスカート。
「ボディ&ソウル」@キラナガーデン豊洲。バスタオルや着替えなどビーチフェスの必需品を収納。アーバンリゾートな雰囲気にベストマッチ!
|
※今回の記事で紹介した、「OUTERSUNSET ロゴ刺しゅう入り軽くて大きいサマートート」はGLOW2023年7月号の付録です。5月26日発売、書店やコンビニエンスストアなどで購入可能。一部店舗では販売していない場合もございます。売り切れの際はご容赦ください。
この記事を書いた人