【肌が見違えるベースメイク】40代の肌悩み解決! 気になるシワには「しっとりパウダー」をブラシで薄くのせるだけ【おすすめパウダーも】
執筆者:GLOW編集部
GLOW世代がワンランク上の美肌を目指すなら、取り入れるべきは進化著しいフェイスパウダー! パウダーの質や形状に加え、使用するツールやのせ方によっても仕上がりは違ってきます。40代の3大肌悩み、S(シワ)、K(くすみ)、T(たるみ)別のパウダー使いを、ヘアメイクの高橋里帆さんに教えてもらいました! 今回はシワにフォーカスした肌作りテクをご紹介。
シワにたまると清潔感ダウン!
「とにかく薄く」を心がける
シワが気になる人は、粉がシワの溝にたまって目立つのを避けることが大事。「乾燥は小ジワをより強調してしまうので、潤いがあって、しっとり薄くフィットするパウダーをセレクト。パール感が強すぎると、シワの影を目立たせることもあるので要注意です。パウダーをのせる時はブラシを使い、特にシワの部分は薄くなるようにしましょう」(高橋さん)
[ポイント]
しっとりパウダー をブラシで
極薄にのせる
毛穴や凹凸、くすみをなめらかにカバーし、シルキーなソフトマット肌に仕上げる。美容成分配合。
こだわりのエモリエント成分が潤いバリアを強化し、環境ストレスなどから肌を保護。毛穴レスで透明感のあるツヤ肌に整える。
【今回使用するのはこの2つ!】
スキンケア成分配合の繊細なパウダーがしっとり肌に溶け込み、テカリ、乾燥を防ぎ透明感をオン。
毛に柔軟性があり、肌当たりがソフト。粉をしっかり毛の中に含み、スムースにのせられる。
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